歌词
【花】罪滅ぼしだった 仕立てた服を着せた
已然赎罪 穿着量身定制的衣裳
耳鳴りのような行き場のない感覚だった
耳鸣一般的无处可去之感
秘すれば世迷い事 餓鬼の下らぬ戯言 変わりない
若是保密便会满口胡话 饿鬼的无趣戏言 一成不变
【葱】演じてたはずが 孤独と才の狭間
演戏的话就应在 孤独与才华的狭间
運命の交差 歩んだ先は遭難信号
命运的交错 目的地是求救信号
仮初は夢の後 果ては春売る飯事 巣食えない
暂且是做梦之后 结果是卖春式过家家 无法得救
【花】先天病のような欲に溺れる様
沉溺在先天疾病一般的欲望中
【葱】感情 性行 淘汰 あゝ流れ着く先は
感情 性格 淘汰 啊啊到达地是
幸か不幸か 罪か罰か 誰そ彼と降り頻る
幸运或不幸吗 罪行或刑罚吗 谁与他纷纷落下
【花】嫌になる程 慣れた真意に 所詮虚勢は紛い物
到厌烦的程度 以习惯了的真心 毕竟虚张声势为伪物
本音の裏の傷は隠せても痛みは取れてくれない
就算藏好了真心话里的伤口疼痛也萦绕不去
痛みは取れてくれない
疼痛也萦绕不去
【花】破落戸の講釈 建前と負の連鎖
破落户的讲解 原则与失败的连锁
愛撫 苦悶 工作 息つく間に中毒患者
爱抚 苦闷 工作 在呼吸之间中毒的患者
吐き出せば揺れる脳 果ては知り得ぬ戒名 救えない
吐出便会摇晃的脑 结果是不能得知的法名 无法得救
送電塔と校舎 何時か見た夕暮れ
输电塔与校舍 不知何时看见的黄昏
【葱】防衛本能 供花 あゝ一太刀で染まれ
防御本能 祭奠用花 啊啊以刀切下染上
【花】善か偽善か 戯曲なのか 違わぬ終着点
善意或伪善吗 又或是戏剧 毫无差错的终点站
【葱】切りがない程 日々に揉まれて 漂白されて出来上がり
没有终点的程度 每日搓揉 被漂白已然完成
疎ましい皮肉な文字列が 夜を止めてくれない
憎恶也非期待的文字列是 不会将夜晚停下的
【葱】狭い脳裏に浮かぶ景色は 塗り替えられて成れの果て
狭隘脑内中飘荡的风景 被重绘后达成的结果
溺れた海に 垂れた蜘蛛の意図 人を馬鹿にしてる
溺海之中 悬挂蜘蛛的意图 将人愚弄
【花】嫌になる程 慣れた真意に 所詮虚勢は紛い物
到厌烦的程度 以习惯了的真心 毕竟虚张声势为伪物
本音の裏の傷は隠せても痛みは取れてくれない
就算藏好了真心话里的伤口疼痛也萦绕不去
【葱】本音の裏の傷は隠せても痛みは取れてくれない
就算藏好了真心话里的伤口疼痛也萦绕不去
翻译:西本猫猫子
专辑信息
1.サルベージ