歌词
编曲:100回嘔吐
でぁーられったっとぇん
相聚于此互相交谈
集まって話し合って
单纯为了应和而提出的话题 要持续到何时为止
合わせ合う為の相槌 いつまで
遵循着正确的宗旨
ここの正確に沿って
究竟怎样的性格才可称为合适
どこの性格が体に いいんだろう
将百无聊赖的中华街
気の抜けた中華街を
变得清凉的原因 是那不断沉淀着的问候声
涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ
尽可能的降低声音
なるべく音を消して
宛如要从何处逃跑一般
まるで 何かから逃げるみたいに
想被遮挡起来
遮られてくみたい
即便是一头钻入深绿色的海洋里也罢
深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても
现如今 若是眼前的景色即为居所
今は その視界が居場所でも
那些小小的疑问 就暂且将其放在一旁吧
些細な疑問くらい 許してよ
从竭力阿谀奉承的对话之中
嫌われたくない会話から
将那无法置之不理的 疑问的全部 无论如何
ほっとけない 疑問の全部 どうしても
想让伤痕累累的自己 变得更强
痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ
过于敏感谨慎 连小小的邂逅也不愿失去
気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない
明明那并不是我的本意
こんなこと 云いたいわけじゃないのに
明明不想输给这样的自己
こんな自分に負けたくないのに
在一切即将步入正轨之前
もう どうだってよくなってしまう前に
做好了觉悟
覚悟を決めたかった
总有一日 会出现
いつしか 現れる
带着同样热度的 毫无条理的忧郁也好
同じ熱の 途方もない憂いにも
总有一日 会被解救
いつしか 助けられる
因为 会再次屈服于一味想要放弃的恶梦之下
まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから
即便和预想的情况不同 如今 我已不再迷茫
思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ
因为我一定会不假思索地选择「不能选择的事物」
[選べないコト]を きっと選ぶから
变得更加单纯便足够了
もっと 単純で いいんだよ
但是 一定会 像这样掩饰
でも きっと こうやって着飾るの
想要确定 更加合适的 组合方法
より良いように 組み合うように 確かめたいよ
凭借由你的声音所变得更加坚定的意志 贯彻到底
君の声で 太る意志で 貫けるから
从竭力阿谀奉承的对话之中
嫌われたくない会話から
将那无法置之不理的 疑问的全部 无论如何
ほっとけない 疑問の全部 どうしても
想让伤痕累累的自己 变得更强
痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ
过于敏感谨慎 连小小的邂逅也不愿失去
気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない
明明那并不是我的本意
こんなこと 云いたいわけじゃないのに
明明不想输给这样的自己
こんな自分に負けたくないのに
在一切即将步入正轨之前
もう どうだってよくなってしまう前に
做好了觉悟
覚悟を決めたかった
失去了而感到的后悔
失って気づく後悔くらい
早在失去之前就察觉到了
失う前から気づいてた
互相理解 并不是问题的根本
もう わかり合える 根本じゃなく
我早就知道了啊
先手で理解できる
无论如何 也要将琐碎的单纯的使命 彻底完成
どうにでも 些細な単純使命 果たせる
结果只是像大多数人那样 东奔西走 结果只是无用功
ぶった多数に 右往左往 素振りしてる
最终 连自己也变得不成样子
もう 自分が 見っともなくても
只不过是想要说出 好不容易才找回的直率的话语而已
素直に取り出した言葉 言いたいのに
从竭力阿谀奉承的对话之中
嫌われたくない会話から
将那无法置之不理的 疑问的全部 无论如何
ほっとけない 疑問の全部 どうしても
想让伤痕累累的自己 变得更强
痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ
过于敏感谨慎 连小小的邂逅也不愿失去
気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない
明明那并不是我的本意
こんなこと 云いたいわけじゃないのに
明明不想输给这样的自己
こんな自分に負けたくないのに
在一切即将步入正轨之前
もう どうだってよくなってしまう前に
终于做好了觉悟
覚悟はできてたんだ
专辑信息
1.こんなこと騒動