歌词
歩いたその先に待
在行走的前方所等待着的
きっと死んだあたしだってるのは
一定是已经死去的我
あたしに会えるまで
还要多少年?
あと何年?
才能见到我
誰もそんなの知らない
谁也不知道
生きてた証を残すため
为了留下活过的证明
人はひたすら歩き続ける
人们一个劲的朝前走着
「今までの苦労が水の泡だ」
「迄今为止的辛苦都白费了」
「これは世紀の大発見だ」
「这真是一个世纪大发现」
そんなことを繰り返していくのが
正因为不断的重复着这样的事
人なのです
所以才是人啊
そのうち死んでしまうはずなのに
明明不久后就要死了
みんな息をやめない
却一直苟延残喘
あたしも
我也觉得
不思議でしょうがないけど
毫无办法般的不可思议
死んだあたしが言うの
死去的我说着
「死んだら退屈だよ」
「死去了会很无聊哦」
「死んだら退屈だよ」
「死去了会很无聊哦」
「永遠にそこにいるだけさ」
「只是永远待在那里了而已」
「ずっとおんなじこと」
「一直把同样的事情」
「ずっと繰り返して」
「永远的重复着」
「生きてた頃に戻りたいよ」
「好想回到还活着的时候啊」
一緒に生まれてきたあの子だって
虽然是一同出生的那个孩子
さよならする日は別々でしょ?
但分别的日子也不同对吧?
そんなことも忘れてしまうのが
正因为连这样的事情也忘记了
人なのです
所以才是人啊
生きづらいなんて言ってるだけで
只是说着活着非常的艰难
この世の中は何もなくて
这个世界什么也没有
怖くなった逃げ道が重なって
感到害怕连逃跑的路也重叠起来
今がある
才有现在
こんな夢語りの音楽さえ
虽然连这样虚无缥缈的音乐
混ざって消えていくものだけど
也是混淆其中就逐渐消失的东西
生きている証を残してくの
但它留下了活过的证明
人だから
因为是人
人だから、
因为是人、
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