歌词
トリッキーにはサープラス
狡猾是多余的
見かけるストーリー
所看到的故事
意味深に微笑み 砕けるファーレン
意味深长的微笑 破碎的王国
熱い砂漠を裸足で駆けて
在酷热的沙漠上裸足奔跑者
水分も油分も吸い取られるな
水分和油分都被蒸发掉
空にはいつもの甘美な光
天空一直都照射着甘美的光芒
此方の気持ちも分からん能天気
此刻的心情都无法理解般的轻松
自分のプライドを押し通すも
即使将自己的自尊贯彻到底
つまらぬ止まらぬプライドなんですわ
也仅是个无法阻止的无趣的自负罢了
「ねえどうして？貴方 人口的な愛もないの？」
呐 为什么？你连对芸芸众生的爱都没有吗？
High? High? High? High?
Twei? Twei? Twei? Twei?
Cry? Cry? Cry? Cry?
僕の声を聞かせて
倾听我的声音吧
架空のシナリオしたためたいな
想要试着经历虚构的剧本啊
彼方のあの先に浮かぶ焔
在那遥远彼方漂浮起来的火焰
「弔えばいい」なんて
救いも見ない型に集まれば
[为死者祈福就好了]什么的
僕の声を聞かせて
见死不救的情形聚集起来的话
土偶みたいに冷たくなった
倾听我的声音吧
あの子の髪に結ばれた愛を
变得像泥偶那般冰冷
そう 捧げればいいのに
将系在那孩子头发上的爱
生まれた街を破壊する大砲
没错 将其献上就好了
ただただ手をこまねいて見ていた
将出生的街道毁坏的大炮
止まらぬ涙が拭えない
仅仅是袖手旁观的看着而已
君の手を借りるしかないんだ
擦不掉那止不住的泪水
「報復の旗をあげろ」叫んだ
只能向你求助
大人になって人の命を…
それが母への「償い」だと
[扬起复仇的旗帜吧]如此呼喊着
信じてやまないだけだ
成为大人 去战场上去拯救别人的生命吧
倒れる仲間を救おうとした君に
那就是给予母亲的
「奴は終わり」と引き止めていた
[补偿]
ああ、そうか あの頃からもう
只能不停的相信着
元に戻れぬシナリオなんだ
想要把被打倒的伙伴施予救援的你
ああどうして 消えて 錆びたままだ
声無しで こんなの アスファルトにも似てるや
[那人已经结束了]地被劝阻道
天は僕ら見捨て こうやって
啊啊、原来如此啊 从那时候（战争开始）就
鳴り止まないサイレンだ
都像无法倒带的剧本一样
そんなことばかりで 銃声聞いて
啊啊为什么 就这样让其无声的消失 生锈
さあ見返してやろう 駆け抜ける僕
寂静无声 死尸遍野的脚下像柏油马路般黑硬
頭を撃ち抜かれてた君の背中も忘れてしまえ
上天对我们弃而不顾 就这样
僕の声を聞かせて
鸣响不停的警报器
架空のシナリオしたためたいな
尽是这样的事 听着枪声响起
彼方のあの先に浮かぶ焔
来吧 回头看吧 奔跑起来的我
「弔えばいい」なんて
将被爆头的你的背影忘却
救いも見ない型に集まれば
倾听我的声音吧
僕の声を聞かせて
想要试着经历虚构的剧本啊
土偶みたいに冷たくなった
在那遥远彼方漂浮的火焰
あの子の髪に結ばれたシニヨン
そう 捧げればいいのに
[为死者祈福就好了]什么的
僕の声を聞かせて
见死不救的情形聚集起来的话
架空の幸せしたためたいな
倾听我的声音吧
僕の声を聞かせて...
变得像泥偶那般冰冷
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