歌词
作詞:武市和希
作曲:mol-74
只是言辞
口だけだった
逞强罢了
強がりだった
浅薄轻率
浅はかだった
以嫉妒为诱饵
妬み嫉みを餌にしていた
唯空虚渐丰沃
虚しさだけが肥えていった
变得卑屈
卑屈になった
想要逃避
逃げたくなった
下坠沉没
沈んでいった
于黑暗之底向上仰望的你
暗い底から上を見ていた君に
能看见我吗
僕が見えてるかい?
被期望的一切
何もかもに期待しては
爆裂继而磨灭
何もかもが弾け、消えて
世人一边希冀着
誰も彼も期待しては
一边消失了
誰も彼も消えた
触而作痛的旧伤
触れて痛む古傷は
将你我紧密相连
君と僕とを繋ぎ合わせて
吟唱濡湿渗透的你的歌
濡れて滲んだ君の歌を歌うよ
直至见你笑颜
君が笑うまで
遥遥可望
遠くに見えた
从未抵达
届かなかった
美不胜收
美しかった
渴望变成如星璀璨的
星のような、彼らのように、
他们和她们
彼女らのようになりたかった
等到破晓
朝になったら
天亮之后
夜が明けたら
抬头仰望的话
見上げてみれば
一切渺无踪影
全部いなくなった
至今为止究竟看到了什么呢
一体僕は今まで何を見ていたんだろう
尚未痊愈的旧伤
触れて痛む古傷は
使你我密不可分
君と僕とを繋ぎ合わせて
哼唱镌骨铭心的你的歌
濡れて滲んだ君の歌を歌うよ
在你展颜之前
君が笑うまで
启程吧
さあ、行こう
朝着梦中之地
夢見た場所へ
向着黎明彼方
夜明けの向こう側へ
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