歌词
春に書いて冬で終わる 于早春伊始 于深冬落笔
四季の物語は廻って 四季循环书写成故事
氷は溶けて 花は咲いた 冰雪融化 繁花盛开
そよ風が運ぶ 清风送来夏意
キミと会えた夏の最後に 与你相遇在盛夏的末尾
この手紙を送ると思った 曾想过送出这封书信
だけどなぜか胸騒ぎ 可心中的骚动
この手を拒んだ 却阻止了我的手
もし世界に魔法があって 如果世界上存在魔法
もし空に飛べるなら 如果能够飞翔于天空
キミと遠く離れても 不管离你有多远
今隣に行くよ 现在就会去见你
もし願い叶うなら 如果能实现我的愿望
この手紙なんでいらない 就不再需要这封信了
今すぐに会えなくて それでいい 就算现在无法见面也无所谓
I will be by your side
秋風吹く 秋风袭来
この町にはもう一つの葉も残さず 带走这座城市最后一片树叶
年を取って 季節が変わって 时过境迁
この思いはやがて届いだ 这份思念终于传达给你
キミと僕が恋に落ちた 你与我坠入爱河
思い出になるこの十二月 在这充满回忆的十二月
さわやかな微笑みが 清爽的微笑
キミに染みる 印染了你的脸颊
もし世界、もし空に 如果世界上——如果能飞翔——
もし時間刻むなら 如果时间能停止在这一刻
この一瞬キミの瞳を見つめ 我想注视着你的眼眸
胸騒ぎ ときめきになった 心中的骚动也化作悸动
もし世界に魔法があって 如果世界上存在魔法
もし空に飛べるなら 如果能够飞翔于天空
キミと遠く離れても 不管离你有多远
今隣に行くよ 现在就会去见你
もし願い叶うなら 如果能实现我的愿望
この手紙なんでいらない 就不再需要这封信了
今すぐに会えなくて それでいい 就算现在无法见面也无所谓
I will be by your side