歌词
編曲:テヅカ
积存在空中的那朵 云的味道
空積まれた あの 雲の味は
一定 甘甜又难以咽下
きっと 甘くて 切ない
那样 相似汽水一般
そう サイダーに似ている
“今年夏天 没能完成的事情
到明年夏天也还是一样”的吧
「今年の夏 やり残すときっと
睁开双眼出现在我眼前的
来年の夏もやり残す」なんてさ
是蒸发的炎气 还有和去年相同的景色
透过自己喝过的透明汽水瓶所呈现的街道
目を開けた私の前には
不管多么使劲看
陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに
也只有那个家伙没出现在镜头
街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして
泡泡不知不觉就飘过了云端
くまなく見渡していても
可还是无法传达给你
そんなあいつだけがどこにもいなくて
“只感觉到某个人渗出的泪水
不断向自己接近”了呢
雲より高く昇る泡と浮いた
我一直都知道
でももう届かないんだね 君に
不时之间背后还会传来你呼唤的声音
紧接着 回过头的瞬间
「溶け出した誰かの涙の分だけ
突然 吹来的一阵风
近くなった気がした」 なんてね
扬起了长长的头发 什么也看不见
わかってるよでも
什么也看不见啊
まだ 君が私を呼んでいる気がして
回家的路上
摇动的炎气
そして振り向いてしまう瞬間に
伴随你的笑脸
不意に、風に吹かれたら
啊 雨后夹杂的沥青气味
自分の長い髪で何も見えない
愈发强烈
应该赶紧走开的
見えないんだ
不知何时 就变得理所应当
帰りの道に
没有忘记雨伞的必要
揺れる陽炎
也没有留长发的必要
君の笑顔
如果只感受到痛苦
这么长的头发想剪就剪了吧
あ、アスファルトと雨と
记忆 不停跳动着 气泡声
焼けた匂い
不顺心的时候记得想一想
透过彩虹所对视着的你
受け止めるべきだ
从刚剪短的头发缝隙中望去
いつか、当たり前になることを。
看得一清二楚 有你在的夏天
即便终有一日会过去成为历史
傘忘れる必要もない
我 也会一直
長い髪にしている必要もない
将带有鲜明而平静的夏天景图交给你
说着“多大的雷雨都能立刻放晴”
辛いだけなら
你的每一张笑脸我都不会忘记哦
こんな髪なんて切ってしまって
仅属于两人的枯燥小曲
仅属于我和你的七彩汽水
記憶 踊る サイダーの泡と音
举过头顶
辛い時思い出してって
接下来 也要保持好笑容
その虹を透かしてみせた 君と目があう
在这炎热的季节里
正显现出你的脸孔
短くなった髪の隙間から
見える 君といた夏が教えてくれたこと
いつか全て終わり過去に変わるとしても
あたし そうずっと
鮮やかな凪いだ夏の一景
「通る夕立はすぐ止む」って
笑っていたことさえも忘れてないよ。
二人のくだらない秘密だった
あたしときみだけの虹色サイダー
一人翳してた
これから 笑うから
あなたの様に
この灼熱の季節で