歌词
词曲
志茉 理寿(chippy)
演唱
洛天依(& IA)
调绘
晴海
翻译
仮想の世界_virtual
今ここに立つ意味を 理由を考えていた
一直思考着如今伫立于此的意义与理由
行き交う人 家路につく人
来往的行人 急忙归家的人
わたしを気にかけない
都对我毫不在意
涙染み込み破り捨てた キャンバスに
在渗入泪水 撕扯扔掉的这块帆布上
にじむ色は前よりも 暗く 浮かんでる気がした
感到渗入的颜色 比以往更为黯淡
いつまでも 響くこの詩
不论何时 这首歌曲都会响彻耳畔
思い出に変えることのできない日々
在那些无法化为回忆的日子中
流した涙が わたしを強く抱きしめて
流淌而下的泪水 将我紧紧相抱
囁いてる
对我低声嗫语
秋晴れに立つ鳥の 渡る空の向こう側に
秋日晴天的鸟儿 在渡过的天空的对侧
もしここから届くのなら 迷わずに駆け出すのに
若是能够从这儿启程到达 那便不会迷茫地飞翔
今も重くのしかかるような霧かかり
如今也仍是大雾弥漫 云蒸雾集
傷だらけの心は 君が思うより脆くて
遍布伤痕的这颗心 要比你想象得更加脆弱不堪
どこまでも 響くこの詩
无论在哪儿 这首歌曲都会响彻耳畔
思い出の中に閉じていられたなら
倘若被往昔的回忆所封闭
流した涙の 一粒きらり手元には
只为手心中点点滴滴的泪水
零れないように
不洒落流出
あの日 あの時 あの場所で
那一日 那一时 在那个地点
間違い探して取り残されるの
都不过是为探寻错误而被残留的
ひと時の夢の中だった
一时的梦境啊
気付いた時にはもう大遅刻だ
注意之时已经为时已晚了啊
涙染み込み破り捨てた キャンバスに
在渗入泪水 撕扯扔掉的这块帆布上
にじむ色は前よりも 暗く 浮かんでる気がした
感到渗入的颜色比以往更为黯淡
いつまでも 響くこの詩
不论何时 这首歌曲都会响彻耳畔
思い出に変えることのできない日々
在那些无法化为回忆的日子中
流した涙が わたしを強く抱きしめて
流淌而下的泪水 将我紧紧相抱
囁いてる
对我低声嗫语
-
专辑信息