歌词
编曲:Orangestar
I need some holiday
我需要一些假日
But I don't wish that everyday is holiday
但我不希望每天都是假日
Because I didn't bear the pain
因为我没有承担痛苦
Because it wasn't a true freedom
因为那不是真正的自由
舍てる程に 不味くもないが
将那并不是 难喝得要弃掉
言える程に 美味しくもないな
但却又 算不上是很美味的
自贩机専売ゲテのモノ
自动售卖机里的奇怪商品
饮み干した今日は夏の色
喝光了的今天充满夏日的景色
日差しも照りつけたんだ相当
阳光也相当的猛烈呢
热いアスファルト 駆け出した
在酷热的柏油路 奔走着
知らん世界で一人旅を
在未知的世界独自踏上旅途
昔から憧れてた 夏の世界
从很久以前就已经憧憬着的夏日世界
人影の无い街の阳炎
不见人影的街道上的阳炎
イヤホン流れ出したメロディ
由耳机里传出来的旋律
掻き消すは蝉时雨と
将蝉的齐呜声以及
风に缠った夏の音
缠绕微风的夏日音色消抹
何かと駆られてたんだ焦燥
因某些事物而生的焦燥感
昨日の思いも吐き出せない
昨天的思念亦无法倾吐出
不安と後悔の结露を
傍晚的阵雨
夕立が洗い流していく 夏の世界
将不安与后悔的露珠冲走的夏日世界
夏の梦に染まっていたいだけ
想要只做着夏日的梦
要らない思いを消したって
即使非必要的思念消去了
泣き止まぬ声は五月蝿いな
不止的泣声真烦人呢
ほら大丈夫 问题ないさと
「看吧放心吧没问题的啊」
强がりの思いも吐き出した
甚至倾吐出如此逞强的想法
空になる仆の存在感も透过して
就连化作空虚的我的存在感都穿越了
夏の梦に染まっていたいだけ
想要只做着夏日的梦
お愿いどうか覚めないでよ
拜托了请不要让我醒过来
消え去った木阴は
消散不见的树荫
泣き止んだ空は
不再哭泣的天空
何処へ行ったの?
到底往何处而去了?
この声は何なの?
这道声音是什么?
鸣き声に溺れた
沉溺于那呜声
夏の隅で
仿如在夏日的一角
笑うような
欢笑一样
このまま今日に染まっていたいだけ
只想此般活在今天
何かが欲しがってしまう度に
若然每当有所欲求
何か失ってしまうならば
就会有何失去的话
なんて愿ってしまう仆はもういないから
在祈求着些什么的我已不复存在了
明日何を失っても
所以发誓即使明天失去了些什么
未来へ向かうと誓うからさ
亦依然要面对未来
あの夏の色を忘れてしまうくらいなら
若是将要忘记那夏日的景色的话
この涙も代偿と
那就以这泪水作为代价
笑颜で歌える仆でまた
但愿我能再次
いられるといいな
脸带笑容歌唱呢
I need some holiday
我需要一些假日
But I don't wish that everyday is holiday
但我不希望每天都是假日
Because I didn't bear the pain
因为我没有承担痛苦
Because it wasn't a true freedom
因为那不是真正的自由
专辑信息
1.DAYBREAK FRONTLINE
2.Alice in 冷凍庫
3.水星
4.空奏列車
5.或るひと夏の追憶
6.アスノヨゾラ哨戒班
7.イヤホンと蝉時雨