ベルが鳴ったら

歌词
我讨厌冬天
冬なんか嫌いだ
因为会将寒冷当作借口
寒さを理由にして
温柔地将我拥于怀中的某人
優しく抱きしめてくれる
对我来说是不存在的
“誰か”なんて僕には居ないから
街道上人山人海
街の人だかり
穿过霓虹灯海
イルミネーションを抜けて
呼出冰冷的气息
冷たい息を吐きながら
思考着关于你的事情
君のことを考えていた
只是静静看着
かじかんだ手 触れた雪が
碰触到冰冷手掌的雪花
溶けていくのを
逐渐溶化
ただ見つめていた
只有今天
今日だけは誰もが
每个人都在做着同样的梦
同じ夢を見ている
圣诞礼物
クリスマスプレゼント
只想送给你
君に送るよ
不想送给除你以外的任何人
誰にもあげたくなくて
但是也没有勇气
でも勇気もなくて
只不过是重复着脑内的妄想
ただ妄想を繰り返していた
我讨厌下雪
雪なんか嫌いだ
因为就算快要摔倒
転びそうになっても
能温柔将我拥入怀中的某人
優しく抱きしめてくれる
今天也不会来
“誰か”さんは今日も来ないから
商店的橱窗里
ショーケースの中
装饰着的布偶
飾られたぬいぐるみ
那孩子到底是在思念着谁
あの子は誰を想いながら
一直在这等待着的呢
待ち続けているのだろう
你现在跟谁在一起呢
君はいま 誰といますか
不应该询问的话
聞けるはずない言葉が
脱口而出
溢れ出す
神啊 仅限今天
神様 今日だけは
能不能听听我任性的请求
わがままきいてくれますか
无论如何请让我
あの人にどうか
遇见那个人
逢えますように
什么话都不需要说
言葉なんてもう要らない
只要有你在我就心满意足了
君さえ居ればいい
只有思念像雪一样逐渐堆积
想いだけが降り積もっていく
我讨厌你
因为装作温柔的样子
君なんか嫌いだ
我最想听到的话
優しいフリをして
却永远不会说出口
一番欲しい言葉だけ
能不能握住我
いつだってくれないから
无处安放的右手
迷子の右手を
假如是这样的愿望
迎えに来て欲しい
现在的话能实现吗
例えば そんな願い事も
只有今天
今なら叶いますか?
每个人都在做着同样的梦
今日だけは誰もが
圣诞礼物
同じ夢を見ている
会送给你的
クリスマスプレゼント
好想张开冰冷的双手
君に送るよ
一边说着“好慢啊”
冷たくなった両手広げて
将你开心的笑脸
遅いよって言いながら
变成我的所有物
嬉しそうな君の笑顔が
僕だけのものになりますように
专辑信息
1.ベルが鳴ったら