歌词
仿佛一朵不谙世事的无名花
是你将名字赋予了这样的我
世間知らず 名もない花
你当初伸过来招呼我的手
そんな私に名前をくれた
回想起来比什么都要耀眼
おいでと差し伸べた手は
吹拂而去的清风 轻轻地抚摸脸庞
思えば何より眩しかった
一起度过的时光
使我发自内心地相信你 可是为什么
吹いてった淡い風 そっと頬を撫でる
大大的、爱说谎又乖僻的你
同じ時を過ごして
小小的、率真的我
心から信じてたのに どうして
怎么看都矛盾不相称的我们
总感觉有些好笑
大きくて嘘つきでへそ曲がりのあなた
叶香呛鼻的斑斓景色
小さくてまっすぐな私
遥远前方 还有一片陌生的水洼
どうみても凸凹で 背中合わせの二人
望不到尽头的道路上
どこか可笑しくて
夕阳西下 映出两只长长的影子
你宣称为了他人
むせる葉に泡立つ景色
即使这是虚假的
その向こうには 知らない水たまり
我也想要相信
どこまでも続く道に
有关你的一切都是真实的
夕日が照らして 伸びる影ふたつ
你呼唤了小小的、不起眼的我
大大的、爱说谎的你
人の為だと謳って
我们两人的相遇
それが偽りでも
一同感受的喜悦
私はあなたのこと
都不是谎言
あなたの本当だと信じていたいんだ
脆弱短暂的生命也能露出笑容
我想要创造一个这样的世界
小さくてちっぽけな私を呼んでくれた
这便是我的初衷
大きくて嘘つきなあなた
你又如何呢
二人出会えた事
告诉我吧 好吗 说谎也没关系的
共に喜んだ事
还记得吗？在那个地方 一起描绘的梦想
それは嘘じゃない
尽管是虚假的 也曾闪闪发光
义无反顾地在「明天」
弱く儚いものも笑える
寻找着可能不存在的事物
そんな世界が作りたかった
大大的、爱说谎
それが私の理由
又乖僻的你
あなたはどうだったのかな？
其实都十分率真的我们
教えてよ ねえ 嘘でもいいから
即便如此即便如此
带我见识这广阔世界的
覚えてる？あの場所で 二人描いた夢
是你啊
偽りだったけど 煌めいてた
再见
ないかもしれないもの
がむしゃらに「明日」に探した
大きくて 嘘つきで
へそ曲がりのあなた
本当はまっすぐな私たち
それでも それでも広い世界
見せてくれたのは
あなたよ
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さよなら
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