歌词
星のない世界で 手を繋ぎ 星見上げた
在没有群星的世界之中 与你双手紧系 并肩仰望星空
忘れ物を探すように
寻找着被遗忘之物一样
鏡合わせみたいな 瞳に映る星空を
在水天一镜般双目中倒映而出的星空
誰かの夢と 重ねながら 目を凝らして
与谁的无名之梦交织重叠 视线凝固于此
“後ろ振り返るたびに 闇に怯えるならば”
“每当再回望时 若是惧怕黑夜的话”
ただ 前を向いて 歩こう
只能 向前方 不断奔跑
“夢を見るように 夜空の謎を解き明かして
“真像做梦一样啊 将宇宙之谜阐明殆尽
辿る未知の数だけ”積み重ねてく 時間の限り 今でも星を追いかけてる
探索着未知的未来”无数次往复 在有限的时间中 我依旧追逐着群星
誰もいない世界で 時間だけが過ぎていく
在空无一人的世界之中 光阴在我眼中似水消逝
いつの日にか 終わる夜を 惜しみながら
终有一日 遗憾着夜晚的逝去
“繰り返す夢の中で 明日に 手を伸ばして”
“循环往复的烟梦之中 把手向着明日之景探去”
ただ 前を向いて 歩こう
只能 向前方 不断奔跑
“夢を見るたびに 瞳に映した 星空が 【夢を見るたびに 偽物の星空が】
“陷入梦境所见的 印在瞳孔深处的 那片星空【正如次次梦见的 未曾见过的星夜】
続く現実と幻想を”繋ぎ合わせる 境界を超えて 今でも 【涙さえ 流して 明日に 続いてる】
连接着现实（今日）与幻想（明日）”延伸在一处 现在就飞越境界（世界）【泪如雨下 天明仍落】
星を追いかけてる【星を追いかけてる】
追逐夜空转瞬即逝的银星【追逐夜空繁星】
出会いが 運命なら 流れる涙も 【いつか物語が】
二人的相遇如同命定 为此哽咽的泪水【如同曾经故事】
止まらない 止められないから【終わる場所で】
无法停下的滴落 命运已无法逃开【最终结束的地点】
心の嘘を暴いて 何度でも 夢の先へ【二人で 目指した 夢の先へ】
被揭发了藏在心底的谎言 无论几次都向着梦的前方走去【二人向着相同之梦不断前行】
“『偽物の星空』を 見上げながら”
“抬头望着那片『晦伪（未曾见过）的星空』 ”
夢から醒めても 二人の 物語は 続いてる
尽管已从梦中醒来 二人故事 却还远未结束
“夢を見るように 世界の謎を解き明かして 描く天球儀”
“真像在做梦一样 不断解析世界之谜 描绘着天球仪（夜空之中河外星云）”
二人の未知を 前に進める 今でも星を追いかけてる
二人向着未知之物 不断前行 如今依然追逐着群星之谜
“春、夏、秋から冬へ変わりゆく季節は”【いつも 物語が】
“春、夏、秋向着冬转变 不断远去的无情四季（时间）”【一如既往 故事】
止まらない 止められないから【続くように】
无法停止这四季轮回 亦无法逃开命运【如常延续】
二人の瞳重ねて 何度でも 夢の先へ【二人で 目指した 夢の先へ】
彼此对视之时 无论几次都向着梦的前方走去【二人向着相同之梦不断前行】
『見果てぬ星空』を 見上げながら…”
“抬头望着那片无尽（从未遇见）的夜空”
不思議な夜の向こう側へ
向着那 不可思议夜空的另一侧 前行
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