歌词
恍惚间飞逝的时光 和散乱纷飞的樱花花瓣交错重叠
儚く過ぎた時間を 舞い散る桜と重ねていた
被撕成碎片的课本散落一地 除此之外 这里空空如也
ここには何もないって 破った教科書のページが落ちる
天真幼稚的想法 和笨拙的话语
那一定就是 我们全部的记忆了
考えもあどけなく意味のない不器用な会話が
登上命运的阶梯 向着纯白的未来展翅高飞
きっとそう 僕らの全てだった
再见了 墙壁上的涂鸦
呐 即使终有一日会忘记你我曾在桌子上写下的私语
階段を駆け登っていく 真っ白な未来へ飛び立つ
但那曾经朝夕相处的感情我不会忘记 所以我才向你挥手致意
Goodbye Graffiti
无论何时都能说出真实的想法 这在成人世界里相当可怕
ねぇ君と机に書いた言葉 いつかは忘れても
就算为了一点小幸福就要改变世界 依然不敢相信
向かい合った気持ちは忘れないよ だから手を振れるはずだ
既然变成了寻求真理和常识的大人
手中紧握的感情又该何去何从
いつでも本当のことを 言われてしまうことが怖かったんだ
站在房顶上 向天空投掷我真挚的愿望 向天空飞去
小さな幸せだって 世界を変えるってまだ信じられないよ
再见了 你我心中的涂鸦
呐 让再我听听你我曾经互相诉说的梦想吧
正解や常識を求めて大人になったら
谁都没能实现梦想 倒不如说谁都没能下定决心 啊 风儿又多了几分喧嚣
握りしめた想いはどこへ行くの？
每当眨眼时 熟悉的笑声和漆黑的不安总会浮现出来
啊 青葱岁月 脑海中仿佛看到了正在远去的那一抹穿着学生制服的背影
屋上から空に投げた鮮やかな願いよ 飛び立て
向着未来进发
Goodbye Graffiti
登上命运的阶梯 向着纯白的未来展翅高飞
ねぇ君とふたり話した夢の続き聞かせてよ
再见了 青春的涂鸦
誰にも叶わないとは決められない あぁ風が強くなる
呐 即使终有一日会忘记你我曾在桌子上写下的私语
但那曾经朝夕相处的感情我不会忘记 所以我才向你挥手致意
瞬きするたび蘇る 聞き慣れた笑い声と黒い不安
生命中崭新的涂鸦 已然开启
Ah Youthful Days 遠ざかる制服の群れを背中で感じて
前を向いたんだ
階段を駆け登っていく 真っ白な未来へ飛び立つ
Goodbye Graffiti
ねぇ君と机に書いた言葉いつかは忘れても
向かい合った気持ちは忘れないよ だから手を振れるはずだ
始めよう 新たな Graffiti
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