歌词
焦がれたあなたは もうここに居ないけど
曾思慕过的你 虽然已不在这里
あの日と同じ風が 頬撫でる
但与那一天同样的风 仍然吹拂脸颊
目を閉じた今もずっと僕の心焼いた
直到闭上双眼的此刻为止一直都烧痛我心的
あなたの笑顔
是你的笑容
烦躁的日常生活也装作看不见
煩い日常は見ないふりで
只是单单堆积虚幻的希望
儚い希望だけ積み上げて
不论多少次 都稍纵即逝
もう何度だってあっという間 消えていく
那没抓住的昨日
掴み損ねた昨日が
从期望落空的日子中把我拉出来的你
握了我的右手
期待外れの日々から連れ出した
成为照亮停滞世界的 路标
僕の右手を握った
也无声的突然消失了
淀んだ世界を照らす みちしるべ
那些落下的泪水 虽然已不在脸颊上
音も無くふいに消えた
但那一天与你的对话 我都还记得
紧紧地将闭上眼的我 不发一语的拥抱了
こぼれた涙は もう頬に居ないけど
那樱花之夜
あの日交わした言葉 覚えてる
忍耐那想睡的日常生活
目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた
只是单单重复那虚幻的昨日
さくらの夜を
虽然过了几年不见却未曾消失过啊
握着的手的温度
眠たい日常を噛み殺して
仅是抱持期待却一直无法动身
儚い昨日だけ繰り返す
对失去颜色的世界说着
もう何年も会ってないのに消えないよ
「只要再一次就好,让我触碰你」
掴んだ手の温もりが
在心中低语
虽然中断的时间 已无法回到当初
期待ばかりでいつも動けなくて
还是看着与那天不同的天空
色を失う世界に
对无法发芽的此刻现在也静静的 不停为它浇水喔
「もう一度だけでいいよ、触れさせて」
还能够再见一面吗
心の中で囁く
身在感叹无力的我的黑暗之中
把失望当成指南针
途切れた時間は もう戻せないけれど
是啊不论多少次每个夜晚 都会伸长双手
あの日と違う空見上げてる
我会持续寻找你
芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと
在眼泪干涸之前
また会えるかな
曾思慕过的你 虽然已不在这里
但与那一天同样的风 仍然吹拂脸颊
非力な僕を嘆く暗闇から
直到闭上双眼的此刻为止一直都烧痛我心的
失望をコンパスにして
是你的笑容
そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし
那些落下的泪水 虽然已不在脸颊上
僕は探し続けてる
但那一天与你的对话 我都还记得
紧紧地将闭上眼的我 不发一语的拥抱了
涙枯れるまで
那樱花之夜
焦がれたあなたは もうここに居ないけど
あの日と同じ風が 頬撫でる
目を閉じた今もずっと僕の心焼いた
あなたの笑顔
こぼれた涙は もう頬に居ないけど
あの日交わした言葉 覚えてる
目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた
さくらの夜を
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