歌词
これは 二十歳じゃない
这并非二十岁的故事
作業着 剥ぎ取っても
就算剥下工作服
まだ お線香の匂い 床に寝そべってた
线香的气味仍旧萦绕身旁 我瘫倒在了地板上
一丁前に回り回る 扇風機に嘆いてた
对着吹着我的电扇叹了一口气
ふと 会えない人を 思い浮かべてた
不经意间 回想起了那个再也见不到的人
急な矛盾が 飼い慣らせない
突来的矛盾难以被驯服
誰のせいって わけじゃない
这并非是谁的过错
色の濃い野菜ばっかり 湯掻いてた
烫着净是深色的蔬菜
鮮やかな仕草に 混ざりたいのに
明明想要混入一些高妙的手法
声があるのに いつもどうして
明明可以呼喊 却为何总是
言っとけばいいのに ばかじゃないのに
明明说出来就好的 又不笨
在り来りだろうけど
虽然是稀松平常的吧
僕には 君を思い返す日々で過ごしていける?
但我难道要过着每天都会想起你的日子吗?
もう居ないのに 惹かれ合うのに
明明已经不在了 明明已经被你吸引
一瞬の夏だったよ
那一瞬的夏天啊
ありがとう
谢谢你
僕に残ってる 引き摺る温もり
留存我心的那份难以割舍的温暖
ずっと まだ目の前に
至今仍历历在目
专辑信息
1.ばかじゃないのに