月詠-彦星-

歌词
誘う 蛍火凪いで
延情时、萤明流火风静佇
思い出をただ抱いて(抱いて)
思绪时、仅仅环悉相抱
連れ出す世界には
迸飞九霄、那样的大世界啊
飽いたまま 欠いた 流離う夜に
终是赏饱而厌了 那希奇残缺的 流离逸脱的夜
想い重ねて
再这般、愈发思沉着
那消逝而瞬、静寂的通径谧道
消えた静寂の通り道
那揽灯而折焰、冻蝶万华镜
灯した凍蝶万華鏡
不明确秘密、都在待候着探求
明けぬ秘密を探すため
心境的图案是鬼灯样 就此弹起
心模様は鬼灯の様 弾けそう
"是那连隅未竟的夜空呢"
連れて見果てぬ夜空に
瞳仁写真出的、莲华草
写した瞳は蓮華草
今朝也、请莫谈字与句
今はかける言葉も要らず
岁月几多 久经星辰如若能见——
幾星霜 経てどもずっと星を見る
通行的歌谣哇 ~ 通行的歌谣哇
迈向儚幂的现实进发吧
とうりゃんせ とうりゃんせ
络网而出的答案 于此秘之宵夜
行くは幻か現世か
涵请时 萤光沚火风戛止
答えを探してる 秘する夜
瑕玉声彻间(一瞬间)、感而思出的
念写映射、与之星辰大海
誘う 蛍火凪いで
转而环伺抱簇 大轮绽放着的 二支的奇华(花卉)
思い出は玉響に(ゆらり)
夜更是如此阑醉(深沉)
写した星の海
辟驱着、喧嚣弥噪横道
抱いたまま 咲いた 二つの華
澄澈冉毕、接连濡上染羽色
夜が更けてく
"还有着、那未全满的谈心话呢"
绿苍空 朦胧月
駆けた喧噪横道
几度千年(桃源乡)
澄まして追いかけ濡羽色
要怎样、要如何、
未だ全てを語らずに
才将言语渡沧海?
縁の空 朧な月
答案皆在风萧中(潺潺流流)
千年経って(桃源郷)
盛请时 萤曜火绒辄止
思绪既出的招问(朝问)
どうなって どうやって
交织密罗 于月之正下
言の葉が海を渡るのか
秘密穹矣 尽然曝光着
答えは風の中(流るる)
四季啊、也只是恣睢奔流着
寄递(波纹)于水面 蹴步向前
誘う 蛍火凪いで
时光重重 岁月曈曈
思い出をただ問うて(問うて)
再度、相逢那落空的流星
交わした月の下
平息牵引的萤火
秘密すらも暴かれて
仅能思想出的搂抱(心怀)
"明日的婵娟啊、会再度地
四季はただ移ろいやすく
为那秘而不宣的花叶而鼓掌罢"、啊啊
寄せる水面に歩を向け
忏逆的情手萤火 仅仅
時を重ね 歳を重ね
执笔而柒 (绘色于)那广袤的天川
また同じ空に星降る
呜咽长泣 待停静之时 二人的秘密
意料之间 而又永恒久远 萌发而滋生着
誘う蛍火凪いで
思い出をただ抱いて(抱いて)
明日は貴女だけ
秘すれば花こそ掌 嗚呼
誘う蛍火背にし ただ(ただ)
筆を執る 空に広がる天川
泣いたまま 凪いだ 二人の秘密
想い 永久に永久に 増えてく
专辑信息
1.SF (instrumental)
2.月詠-彦星- (instrumental)
3.月詠-彦星-
4.SF