歌词
编曲 : 中雑魚酒菜
缓缓流动的白云 和着我的步伐
ゆっくり流れる雲 歩幅わせて
在吹拂于蔚蓝天空中的风儿中 我张开了双手
群青色の空を吹く風に手を広げる
为了不输给这蒸人的暑气 嘴中含着冰块
暑さに萎びないように アイス咥えて
眺望着耸然挺立的向日葵群盛开的田野
そそり立つ向日葵の群れを眺めてた
将夏日的光辉 烙印在眼瞳上吧
Woo…
夏の輝きを 瞳に焼き付けて
所遇到的这一切 都是来自于美好季节的馈赠
Woo…
将这夏色的结晶 珍重地保存下来吧
（长笛独奏：茶畑）
出会った全てが 素敵な季節からの贈り物
素白的云层波纹荡漾 使我也感到神清气爽
大事に残そう 夏色の結晶
Woo…
不论是太阳 还是大地 亦或花儿虫儿草儿 都在讴歌着生命
（フルートソロ:茶畑）
一同来感受这 夏色的欢愉吧
黄昏之时 太阳没入西山 世界降下了黑夜的帷幕
白い雲の波 心も浮き立って
即使四季推夺流转 那份光辉也依然不会消散
Woo…
（小提琴独奏：roko）
甚至是毒辣的日光 现在也是如此令人眷恋
太陽も大地も 花も虫も命を謳ってる
Woo…
一緒に感じる 夏色の歓び
Woo…
将之前放下手的遗忘之物 用双手抱紧吧
暮れなずむ世界に 黒い帳降りて
再度去追寻吧 来年一定能够找到
季節は巡っても輝きは消えない
（再一次）
所遇到的这一切 都是来自于美好季节的馈赠
（ヴァイオリンソロ:ろこ）
将这夏色的结晶 珍重地保存下来吧
（将之前放下手的遗忘之物 用双手拥紧吧 ）
暑い日差しすら 今は名残惜しく
时间缓缓流动 我突然停下了步伐
Woo…
（再度）
Woo…
于湛银的微风中 我回忆起已逝去的夏日…
両手に抱えて 持ち切れなかった夏の忘れ物
もう一度探そう また来年もきっと
(もう一回)
出会った全てが 素敵な季節からの贈り物
大事に残そう 夏色の結晶
（両手に抱えて 持ち切れなかった夏の忘れ物）
ゆっくり流れる刻 ふと足を止め
(もう一度)
銀色の風に 過ぎた夏を思い出す
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