歌词
しずかな よる
寂静的夜晚
まどべに しろいたより
洁白的月光穿过造访
うつる けしきは
眼前反射出的景象
めいいっぱい ひろく
缓缓展开 一望无垠
安详的万物
そらを そっと つつんだ
渐渐的被天空所拥抱
やわらかな コートに
城市也渐渐的
まちのあかりが そっと
被灯火点缀
かざりつけ してく
总有一天
向着那银色的彼岸
いつかは
总有一天
ぎんいろの むこうがわに
我们会跳向高空 张开翅膀
いつかは
张开双手 然后
ジャンプして とびこめるのかな
深深地吸一口气
就这样 试着跳出去吧
りょうてを ひろげたら
呐呐 收到了吗?
おおきく いきすって
送给你的那份礼物
そのまま とびだしてみよう
从夜空 从城市中寄来的
送与你的 独一无二的赠物
ねえねえ とどいてる?
每一个人 都盛装打扮
きみへの プレゼント
宛如群星般 迎接着你呢
よぞらと まちからの
看吧 那被风吹拂着的围巾
きみへの おくりもの
如同在做游戏一般
みんなみんな おしゃれして
自由自在的摇摆着
キラキラ むかえるよ
骑上自行车
マフラーの さきも
试着逛遍大街小巷吧
そよそよ ほら
就连迎面而来的寒风
あそびはじめては ゆれる
也仿佛有些开心过头啦
庭院的前头
じてんしゃ のって
并排着胖嘟嘟的孩子们
ドライブ してみようよ
注视着这一切
つめたい かぜも
才发现不知不觉中 已经露出了微笑
たのしそうに すぎる
从何时起
开始只是在意可见的事物
にわさきに ならんだ
又从何时起
まんまるい おやこ
开始仅仅留心有形的事物
ながめてたら なんだか
我们的手中
わらった きがした
一定应该还紧握着
无比温暖的事物吧
いつから
呐呐 收到了吗?
みえるものだけを みてて
送给我们自己的礼物
いつから
从群星 从新月寄来的
かたちあるものばかり みてた
送与我们的 独一无二的赠物
虽然是无形的
りょうていっぱいに きっと
但却是无比美妙的
ぼくらは もってるはず
抬头仰望星空
とっても あたたかいものを
月光普照 群星闪耀
草木万物 与风共舞
ねえねえ とどいてる?
五彩的灯火
みんなに プレゼント
在渐渐的隐去
ほしと みかづきから
人们的身影 稍稍的
みんなに おくりもの
也同着灯火消散了
かたちは みえないけれど
今天一定马上就要结束了吧
とても すてきなもの
小路上 我们手牵着手
てらす つきあかり
稍稍的绕一绕路 然后就这样回家了吧
まばたく ほし
呐呐 其实啊
みあげる くさきの ゆらぎ
每一天 我都会送出无数的礼物
而我所经历的每一天
パステルカラーの
都是赠与我的 无可比拟的礼物
あかりも きえてく
今天也好明天也好 日子总会前进
ちょっぴりだけれど
有些东西终会沉寂在时光里
ひとのすがたも きえてゆく
但是即便如此
它们也是无可否认的
きっと きょうは もうすぐおわり
属于我的 无比珍贵的宝物
こみちに てをひかれて
北风轻轻的拂过
すこし まわりみちをして かえろうよ
稍微有一定冷了呢
明日的城镇也渐渐的
ねえねえ ほんとはね
变成半透明的宝石般
ぼくにも プレゼント
送与我们大家的礼物
まいにち まいにちが
静静的在空气中流淌着
ぼくへの おくりもの
在朝霞的天空下
きょうもあすも ひがのぼり
传来了 亲切的 饭(家)的味道
そして しずんでゆく
たった それだけの
すてきなこと
ぼくの たからもの
きたかぜが ふきぬけ
あしたのまちに そっと
はんとうめいの ダイヤモンド
すこし つめたいけど
みんなに プレゼント
しずかに ながれる
あさやけぞら
おいしい ごはんの におい
专辑信息