歌词
優しさに触れて
指尖传来你的温柔
残る温度 消えないまま
手中残留的余温 依旧挥之不去
「愛しい」と言えたら
若能直言出喜欢的心意
心は軽くなるかな?
心里是否才能如释重负
閉ざした扉の向こうで
在那紧闭门扉的另一边
微かな声が聴こえてる
似乎听到了微弱的声音
踏み出すことさえも 出来ないから
但却无法跨出去一步 唯一能做的
孤独に寄り添ってる
是一味地沉浸在孤独之中
まだこの胸の中 息づいたまま
一直存活在内心深处的感情
小さな灯火のような思いを
如渺小灯火般如此珍贵
風に打たれぬように 雨に濡れないように
为了让它不被风吹散 不被雨淋湿
ずっと 抱き締めてた
一直 紧紧怀抱在心中
ただ 真っ直ぐなまま願う強さも
无论是顺从本心所愿的坚强
泣き出しそうになる脆い自分も
亦或是泫然欲泣脆弱的自我
君がいなきゃ 知らなかったんだよ
若非有你 我都将无从知晓
偶然の中で 運命を見つけた
当初偶然的一踏步 命运注定你我相遇
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