歌词
雨的季节已经过去 眺望著万里澄空
雨の季節が過ぎ 澄み渡る空を
我独自回想
眺めて独り想フ
和你的距离 一定
きっと 君との距離はもう
像离那片云一样 已经远远相隔
あの雲のように 遠くなってしまった
回想起那句话语
思い出していた あの言葉
冬天是不错 但夏天可讨厌
冬は良いけど夏は嫌
爱得有多深 你的痛苦就有多沉
愛しく想う程 貴女は苦しんだ
是啊 我也是一样
そう僕も同じ
对失去的恐惧与不曾消逝的心情
失う恐さと消えない気持ち
简直像是刺蝟那进退两难的窘境
まるで針鼠のジレンマ
再见了
さよなら
朱红的季节已经过去 澄澈的天空
朱の季節が過ぎ 澄み切った空は
带来了凛冽的寒风
冷たい風を運ぶ
一直觉得与你共同度过的岁月
ずっと 君との日々はもう
已经不可能归来 就这样放弃了
戻るはずもない そう諦めていた
我回来了 你这样说道
戻って来たんだ 君は言う
寒冷的夜晚想与你紧紧相依
寒い夜は寄り添いたい
寂寞而几欲冻僵的时候曾经相伴
寂しく凍えそうな時には共に居た
是啊 就和你一样
そう君と同じ
第二次的夏天逐渐逼近
二度目の夏が近づいた
这样下去就只能重蹈覆辙了吧
このままでは過ちを繰り返すだけだろう
要持续到何时 这与你的恋情
いつまで続く 君との恋
变得令人厌烦 你的这份体温
煩わしくなる 君の体温
你的心情 我终于开始明白了
貴女の気持ち 分かってきたよ
仅限冬季的恋情在炎热的夜晚里 让人难以入睡
冬だけの恋 暑い夜はね 寝苦しい
寂寞而几欲冻僵的时候曾经相伴
寂しく凍えそうな時だけ共に居た
是啊 你也一样
そう君も同じ
今年的夏天也再次接近
今年も夏が近づいた
这样下去只会重蹈覆辙
このままでは過ちを繰り返すだけ
爱得有多深 你的痛苦就有多沉
愛しく想う程 貴女は苦しんだ
是啊 我也是一样
そう僕も同じ
但是总有一天
けれどもいつか二人
我们能坦诚相待的日子
裸で向き合える日が
一定会到来
きっと来るはず
ARPK
专辑信息
7.水星