歌词
ノイズにまみれた景色
【被noise(噪音)浸染的景色】
歪むフレームでは
【摇曳的flame(火焰)】
世界は半分が夜のままで
【夜晚笼罩一半的世界】
黒で塗りつぶした 胸の闇も
【连同内心的深处也一同涂上黑色】
いつから光が灯り
【总有一天终将点亮的灯光】
僕を照らしていた
【将我照亮】
夢中で歩いてた 顔をあげて
【在梦中行走着,抬头向上看就会发现】
こんなにも世界は ああ 輝いていた
【就连这样的世界,啊,也变得闪耀起来】
生まれ落ちた意味も答えも
【出生于此的意义和答案】
疑うこと許されなくても
【不容置疑】
きみが 帰る愛しい場所を
【有你归来的所爱之地】
きっと守るためだけ ただ僕は生きている
【只是为了必须守护这里,于是我在这里诞生了】
ここにいる
【我就在这里】
【knife(一刀)斩断的过去】
ナイフで切り取った過去を
【用指尖描绘着】
指でなぞったなら
【停止的回忆也变得生动】
せき止めた思いが色をつけて
【落在我心头的困惑此刻也化作了雨点】
戸惑う僕に降る いま雨に変わるよ
【不能承担的命运也好】
抱えきれない運命でも
【连这份疼痛我也会全部接受】
痛みでも 僕だけが受けよう
【你就如同这明灯中的光芒】
きみが 灯したこの光
【不器用也没关系,我会用我的方式】
不器用でもいいから 僕なりのやり方で
【来保护你】
守るから
【你就像孩子一样哭泣】
【我多么羡慕你这样的天真无邪】
子供みたいに泣きじゃくって
【一无所有的感情,从那一日开始】
はしゃぐ無邪気さ そっとうらやんだ
【终于解脱了沉重的锁链,将它埋葬于彼岸】
無垢な感情には あの日
【我终于找到了我出生于此的理由】
重い鎖をかけて彼方に葬ってた
【也明白了一直相信的事的意义】
生まれ落ちた理由を見つけた
【那倾注着阳光的笑容】
信じることの意味も覚えた
【仅仅是为了一直守护,现在我存在在这里】
降り注ぐ光と笑顔
【就在这里】
いつも守るためだけ いま僕は生きている
【我会永远守在这,总有一日吹过的风】
ここにいる
【也依旧守护着你】
ずっと守ってゆくよ いつか風になっても
守るから
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