歌词
「Rera」
唱：猫村伊吕波
唄：猫村いろは
流云不知为何
将悲伤的旋律演奏
流れ行く雲はなぜか
无法逃避
悲しみの旋律を奏でる
也不得倒退
可信之物仅有太阳
逃げることも出来ない
和风的路标
戻ることも出来ない
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
信じられるのは太陽と
现在就迈步前行
風の道しるべ
将此身托予风之所向
走上无尽的路途
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
今歩き出す
将脚步牢牢踏上大地
風の行方に身を任せ
獣道 在光辉中隐去的兽道
果てし無き道を
相隔千里迢遥
等待著我的
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
定是光之大地
大地を踏みしめ
映入眼中的水的影像
輝きに消える獣道
是那虚假不堪的绿洲
はるか遠く
追寻可见之物
必将有所失去
私を待っているのは
若无其事仰望天穹
きっと光の大地
只为强忍泪水
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
再次跨步向前
目に映る水の像は
回首望去
偽りだらけのオアシス
幼时的自己远远目送
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
見えるものを追いては
猛踏大地
必ず何かを失い
消失在地平线的道路 那遥远的彼方
ふと見上げた大空
等待著我的
涙こぼれぬよう
定是毫无悲伤的世界
已经不能倒退
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
再也无法回头
また歩き出す
将那天所留之泪 铭刻于心...
振り向いては幼き頃の
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
自分に見送られ
不断前行
将那天许下誓言的“约定”
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
紧握手中
大地を蹴って
我越过野兽的小径，循着凤的足迹奔跑
地平線へ消える道 はるか彼方
猛踏大地
在光辉中隐去的兽道 那遥远的彼方
私を待っているのは
等待著我的
きっと悲しみのない世界
定是光辉的世界
------结束------
もう戻ることはない
戻ることはできない
あの日流した涙 心に刻んで・・・
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
歩き続ける
あの日誓った“約束”を
手に握り締めて
An Kamuiru Peka Rera Ikesampa
大地を蹴って
光に消える獣道 はるか彼方
私を待っているのは
きっと輝ける世界
------おわり------
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