歌词
ろくでもない僕でさ
恋人是一无是处的我呀
むしろ良かったのかもなんてさ
可能 倒也不坏吧
ろくでもない最悪で最高の
只要能让我爱着同样糟糕透顶
君のこと どこまでも愛せるなら
却又完美至极的你
日々をずっと側でちゃんと許せるなら
只要能让我日日夜夜在你身边
あとは まあいいか
其它的 就都无所谓了
まあいいか
随它去吧
誰かが作ってくれたご飯
不知是谁为我做的饭
どうしてあんなに美味しいんだろうな
为什么可以这么好吃呢
あああ
啊呀呀
足りてないものが多過ぎて
我的不足太多太多
正論じゃもうやってけやしないよ
所以不会再按正确的做法处事了
素直に甘えたい
想率性地撒娇
その術さえ
可就连撒娇的方式
思い出せたなら
也能回忆起来的话
ろくでもない僕はさ
一无是处的我呀
別に優しくなんかなくってさ
也没有温柔的脾气
ろくでもない最悪で最愛の
只要能在同样糟糕透顶
君とずっと側でちゃんと笑えるなら
但又至真至爱的你身边一起大笑的话
ただ ただ ただ
就不过 只是 可是
これじゃ
这就成了
滑稽ごっこ
模仿游戏
馴れ合いだけじゃ救われない
光凭互相喜欢并没有出口
滑稽ごっこ
模仿游戏
君も気づいているんでしょう
你也发现了吧
滑稽ごっこ
模仿游戏
快楽じゃ忘れられてない
快乐是无法忘却的
滑稽格好 つけて隠してる
那些打扮成滑稽模样臧起来了的
捨てきれない想い
无法抛弃的回忆
そのくせ大した覚悟もないし
尽管如此 我也没有什么决心
困っちゃうよなすごく怖いんだ
你会很为难吧 这真是 太可怕了
泥臭くって美しいとか
臭不可闻,不可方物什么的
高みの見物されたってなあ
被自以为是的人看热闹了啊
ろくでもないやつらは放っておけよ
把无聊的都抛到一边
夜空の輝く星の下で踊ろう
在满天星辰下起舞吧
ah ろくでもない僕らさ
一无是处的我们呀
鳴し臨しだって時にはさ
有时也会互相欺骗
ろくでもない量最悪で最高の
只要可以在同样无聊透顶
日々をずっと側でちゃんと 愛せるなら
但又无与伦比的日子里一直相爱的话
だって
因为
僕らの間を照らすミラーボールは
照亮我们阴暗的水晶灯球
見上げれば
如果抬起头
見上げるだけで
只要抬起头
そこにちゃんとあるのだから
就可以看到
眉毛でしわ寄せて 膝を抱える日も
在皱起了眉头 抱着膝盖的日子里
眉毛に唾つけて
在小心翼翼不想被骗
勘ぐり合うよりも
互相猜测的日子里
眉毛に火がつくような 切羽詰まった日も
在火烧眉毛般 陷入绝境的日子里
まあいいの口癖で
一如既往地说着随它去吧
まあいいのロづけで
一如既往地接着吻
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