歌词
甚だ扱いに困るモノと血を分けた
将那捉摸不透之物与血分离
朝から晩までどこまでも付きまとう魔物(モンスター)
从早晨直至夜晚都形影不离的魔物(monster)
嫌い嫌いばかり胃袋を満たしたような
像是胃袋中装满了厌恶至极的东西
私、私を脱ぎ捨てては空中散歩
自我抛弃自我的空中散步
迷子を探しています 旅に出て帰らぬ正気を
找寻着迷路的孩子 如同一去不复返那般
忌々しさから解かれる風に焦がれてた
因从恶梦中苏醒而越发焦虑
継ぎ接ぎな話を窓ガラスに書きなぐって
于是在窗户玻璃上书写后续
月に拐われたまま悪魔に化けて消えた
被月亮诱拐变成恶魔消失
夢に 幻に 食べられてしまった
沉溺在这幻觉和梦境之中
めんたまくるくるくるり 想像力が端から空回り
眼球骨骨碌碌 想象力从一开始便直冲云霄
つばさふわふわふわり 論理性を宙に飛ばしてふわふわり
翅膀轻轻飘飘 逻辑性轻飘飘遨游至外太空
あたまくらくらくらり 低い知能が視界を塞ぎ
大脑昏昏沉沉 低下智能想法填满整个视界
からだふらふらふらり 感情に振り回されてはくるり くるり
身体晃晃荡荡 受感情所摆布历尽辗转周折
チクタク時の針の音も霞めるほどの
连滴答作响的钟声也模糊了般的
見境のない相槌を繰り返して転倒
[01:33.68反复地随声附和终有一天摔倒
言葉だけ突っ走って 意味とはさよならバイバイ
放任言语横冲直撞 对所谓意义说拜拜
感性の持ち腐れ 反省も手遅れ
感性的腐烂衰败 要反省也太迟了
めんたまくるくるくるり 創造力がほらまた空回り
眼球骨骨碌碌 创造力仍旧在无用地空转
つばさふわふわふわり 合理性を宙に飛ばしてふわふわり
翅膀轻轻飘飘 合理性轻飘飘游至外太空
あたまくらくらくらり 低い知能が死界を増やし
大脑昏昏沉沉 低下智能增殖出这个死界
からだふらふらふらり 感情を探し求めて何千万里
身体晃晃荡荡 为探求感情寻遍千山万水
お願い魂 私のもとへ降りてきて
お願い魂 神様が悲しむわ
祈愿的灵魂 降临在我的身旁
滑稽な運命(さだめ)に吸い込まれる明日を悟って
祈愿的灵魂 连神明也感到悲伤
夜空を手放して
卷入这滑稽的命运(规则)之中认清了明日
在夜空中放开双手
いまだくるくるくるり 想像のしすぎでこんがらがったメロディ
つばさふわふわふわり 論理性も中二拗らせ上面に
还在兜兜转转 想象超载让旋律混乱不堪
あたまくらくらくらり 低い知能でシナリオ狂い
翅膀轻轻飘飘 伦理性也中二到扭曲表面
からだふらふらふらり 踏み外して足元がつるつるり
大脑昏昏沉沉 低下智能使剧本狂乱迷离
まさかおわおわおわり? 幻に吐き戻されてころり
身体晃晃荡荡 向外踏出的脚步跌跌撞撞
なみだぽろぽろぽろり 感情をぎゅっと掴まえてほろり ほろり
难道就要结束 被幻想吐出跌落到了现实
眼泪扑簌扑簌 感情被紧紧揪住四分五裂
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