歌词
(na)あけぬれば いずれ
(藍)来るると知りながら
(棗)歩けや歩け
(全)日の昇る迄――
(na)耳を澄ませば聞こえくる
夜のしじま それがはざま
彼方の声
(藍)それに呼ばるることの意味
行先は 戻れぬあちらへ渡そう
(棗)所詮はこの世も一夜の夢
なら踊れ踊れと声をあげつ
(na)人よ 生きてなんぞする?
(全)答えを今 持って 逝くぞ 惨劇を具れて!
(na)踊れば
來人具惨
さあその手取りたもう
こんな宵に迷うなら
行け行け 無縁 血泥のこの道
日は未だ昇らず
(棗)空響かせ笑いさざめけ
手拍子 打ち鳴らして練り徘徊え
(na)かららころろと音をさせ
蹴り遊べ 昨夜に渡ったしゃりこうべ
(藍)かくも暗き世に日など射さぬ
なら踊れや踊れ夜のまにまに
(棗)人よ 生きてなんぞする?
(全)答えは今 伴に 在ろう 惨劇となって!
(棗)踊れよ
來人具惨
帰るところのない
無辜の列となって
後には 野晒しの屍を遺せ
日の昇り来なば
(na)さあ來よ來よと声する限り
その声応えよう
(棗)そうよまだまだ足りぬわ足りぬ
この道歩くためにゃ
(藍)どうせ泣くものもあるもなく
親知らずば子ももたず
(全)さあさ さあさ 踊れよ踊れ
血泥の惨劇を!
(藍)かくして
來人具惨
こんな憂き世ならば
万の鬼のわが物顔
それゆえ 我ら 今 人がもとに!
そうだ 伴に逝こうぞ――
(全)惨劇はここに!
來人具惨
何もかも具れて逝く
我らは地の果てまでも
そうして 踊り明かした暁
(na)皆で伴に消えよう
(藍)しかるに日は未だ昇らず
(棗)ならば 日の昇る迄 昇る迄――
专辑信息
1.來人具惨