歌词
霞んだ世界 私を呼ぶ烏の群れ
朦胧的世界中 群鸦的呼喊将我唤起
壊してよ眩暈 眩暈 眩暈
像坏掉了一般 眩晕 眩晕 眩晕
「あふれた夢」と笑う影が並ぶ列
将泛滥的梦境 笑着诉说着的影子
浅はかだ眩暈 眩暈 眩暈
如此浅薄地 眩晕 眩晕 眩晕
錆びた月を眺めていたら
同那日别无二致的你
あの日と変わらない君が
眺望着锈迹斑斑的月影
ずいぶん遠くまで来たものね
真是远道而来之物呢
会いたかった
不想相会一场吗
いつまでこんな時を
在这个时候总是想着
「不思議の国はどうだった？」
「不可思议的国度是怎样的呢?」
話せる口はないの
却始终无法诸于言语
あふれた夢
不过是泡沫般的梦
君がいないの 此処に私がいる意味が
即便你不存在 我立于此地的意义
無いじゃない眩暈 眩暈 眩暈
也绝非没有啊 眩晕 眩晕 眩晕
所詮夢だと笑うあなたは見ないふり
假装无视着 你对所诠释的梦境的嘲笑
浅はかだ眩暈 眩暈 眩暈
只剩下浅薄的 眩晕 眩晕 眩晕
さあ始めましょ ラララ
那就这样开始吧 啊——
さあ踊りましょ
那就这样跳起舞来吧
カラスの群れが飛んでいく
群鸦最终四散飞去
明日にはまた元通り
明日亦是昨日模样
創りだした夢の世界でも
在被创生的梦的世界中
会いたかった
不想相会一场吗
いつまで泣いているの？
我又将哭泣何时呢?
不思議の国はどうだった？
不可思议的国度又是如何的呢?
私も飼われてんの
我也是靠着蚕食如此这般的梦境
並んだ夢
才得以生存的啊
君がいるなら 其処に私がいるのなら
如果你存在的话 如果我亦存在于此的话
鮮やかな世界 世界 世界
这无比鲜艳的 世界 世界 世界
廻る私を優しく包み込もうなんて
回旋着的我被温柔地包裹着
浅はかだ眩暈 眩暈 眩暈
脑中些微的 眩晕 眩晕 眩晕
さあ始めましょ ラララ
那就这样开始吧 啊——
さあ踊りましょ
那就这样跳起舞来吧
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