歌词
編曲:LACCO TOWER
LACCO TOWER
誰かの方程式が
不论是根据谁的方程式
はじき出した運命なんて
推算好的命运
誰かの言う”三下”が
不论是谁说的“下流之人”
可憐にぶち壊せばいいさ
只要带着怜惜之情破坏掉便好
ハートを燃やす獅子が
燃烧着心灵的狮子
揺らすたてがみ
摇动着鬃毛
求めてる「居場所」は
所求的栖身之所
探すものじゃなく
无法找到
作るものさ
只能创造
孤独の英雄 手を伸ばした
孤独的英雄伸出双手
夢の灰から産まれた
于梦想的灰烬中诞生
貯めた「後悔」使う時だ
现在正是使用积攒的后悔之时
勝ちに行くさ 閃光 放て
闪着光芒去往胜利吧
望遠鏡の先の世界
望远镜中的世界
夢ノ魔物が笑ってら
梦魇笑着说
「もしもし君よ、その先は
喂喂,如果我告诉你
真っ黒じゃないかい?大丈夫か?」
前方一片黑暗,你该如何是好?
「いえいえ、これは青春に
不不,这是在青春中
青痣と青年掻き混ぜた
受伤的痕迹和青年们混合成的
上弦の月喰らうような
宛如被吃掉的半个月亮一般
最高密度の青なのさ」
最浓烈的湛蓝
ふと吐く溜息も
就连突然吐出的叹息
上昇気流に
也变成了上升气流
欲しがった「逃げ場所」は
曾经期望的逃避之所
作るものじやない
无法创造
出来上がるもんさ
早已存在
孤独のシャトー 化かしながら
孤独之城将倾
夢のない面をやめた
不愿前往无梦之彼端
アルミのような 想いだけは
像银灰色的铝制品一般
錆びる事なく 光った
并未生锈 仍在发光
過去とか 未来は
不论是过去还是未来
標的じやないのさ
都毫无方向
ここぞの刹那に
存在于此的瞬间
閃くんだ
一闪而过
孤独の火を燃やす時だ
孤独的火焰燃烧之时
夢の灰から産まれた
于梦想的灰烬中诞生
心の影 化かしたまま
心中影 摇摆不定
挑戦者は運命蹴った
挑战者悖逆命运
孤独の英雄 手を伸ばした
孤独的英雄伸出了手
夢の灰から産まれた
于梦想的灰烬中诞生
貯めた「後悔」使う時だ
现在正是使用积攒的后悔之时
勝ちに行くさ 閃光 放て
闪着光芒去往胜利吧
专辑信息
1.閃光