歌词
若镜水面，粼粼波光
水面に光る太陽の粒
蒹葭之思，入骨绵长
キミを思ってた 繰り返すように
摇曳生姿，且听风吟
風の音 揺れては弾け飛んだ
只此感情，恋恋难易
この恋だけは 終わらせたくないよ
秋水望穿，彼此容颜
光之所散，是否情之所及
瞼に力込めて 映し出した二人に
屏息于心
光の粒を散りばめたら 想い 届きそうで…
归于何处？
冰冷双唇，再也无法诓骗
隠しきれなくなった 胸の息
那郁结于心的情思。心中自低语，细细嗅蔷薇
何処に吐き出したらいいの？
于晚夢前，怀抱热忱，逐梦未来
冷えた唇 もう もう誤魔化せない
盈盈笑意，但此之后
抑えられなくなった 胸の奥 一輪の花に囁く
骤然阵痛鼓动
確かに熱く夢みる未来 眠る前に
倘若心心相印
可否平静如水，安度时光
愛しくて微笑んだその後に
缓缓走出，情感漩涡
ふいに痛む鼓動 操れない
惴惴不安，坠入水底
通じ合う心手にいれたなら
光芒融化，沐浴其中
落ち着いた日々 送ることできるの？
蓦然回首，一片乌有，万籁俱寂
沿浪之迹，覆水难收
渦巻く水の上を ゆっくり走り出した
就前行吧，纵然如入泥潭，但眼前的风景，定焕然如新
底のない不安 沈めながら
与一直等待着的明天，一同品味，今日的清风
溶けた 光浴びて
屏息于心
归于何处
ふと振り返った 僕の後ろは何もなかった ただ静かに
冰冷双唇，再也无法诓骗
波打つ道跡 もう もう戻れないね
那郁结于心的情思。心中自低语，细细嗅蔷薇
進んでは立ち止まったとしても 同じ景色出逢うことはない
于晚夢前，怀抱热忱，逐梦未来
待ってる明日と 今だけの風 噛みしめて
隠しきれなくなった 胸の息
何処に吐き出したらいいの？
冷えた唇 もう もう誤魔化せない
抑えられなくなった 胸の奥 一輪の花に囁く
確かに熱く夢みる未来 眠る前に
Vocal : 舞花
Lyrics : 美歌
Original Arrangement : NAGI☆
Remix : Maurits"禅"Cornelis
All Instruments & Programming : NAGI☆
专辑信息