歌词
理想郷 求めて立ち入った はずの
理想鄉 理應是要主動追求
ここは いつまで ワタシを縛るの?
但此處 不知何時束縛了我?
早すぎる 流行の波に
太心急了
流されたくないと
不想在流行的波潮中流離失所
建前かかげて
立起主架構
座り込んでうずくまる
便蹲下來靜坐等候
純粋な思いに 混じる声(スパイス)
純粹的思緒
かけ過ぎて
雜沓的音聲辛香
きっとゲテモノ料理に
調味過多
この気持ち伝える術
一定會變成難以下嚥的料理
何故どうして
這般傳達心意的技巧
正論に 黒く塗りつぶされて
究竟該怎麼做
溶かされる
正確說來
隠れた過激な主張を
就塗上全黑將之潰亂溶解
見つけては 悦に浸る
發現這隱密的過激主張 不由得令人浸淫悅樂
「毒に侵された思想の!
「遭受毒害的思想啊!
悪趣味な可愛さの!
帶著低級趣味的可愛啊!
空虚さ すべてを
虛化吧 將一切
射抜く光の矢となるのだ!」
化為抽空射出的光之箭吧!」
誇大妄想 演説を叫び
誇大的妄想 叫喊著演說
防音壁に 吸い込まれ消える
卻被隔音牆 吸收消散了
嫌いなものに
對著厭惡的事物
「嫌い!!」 と叩きつけた
「討厭!!」 大喊並與之相擊
自分の首を
像是自己的首級
刎ねとばすような 感覚(カンジ)で
被飛砍割去般的感覺
「空想庭園(ここ)で
「於空想庭園此處
ワタシが『神様』になるんだ!」と
我將成為『天神』!」
理解不能な呪詛が ぽつり
這無法理解的 詛咒 一點一滴
電波塔型携帯音楽再生器
自電波塔造型的隨身音樂播放器
(通称;アンテナ)から飛ばされる
(通稱;天線)飛散而出
大切に育てたもの 摘み取られ
重要的培植物 將之採收摘下
雑多に積み込まれ それで終わる
不分種類裝袋 這樣就結束了
右→左へ大量消費
從右派→左派大量消費
誰もが幸せならそれでいいと
不管是誰都能因此幸福的話那也不錯
思考閉ざす
思考閉鎖
∞と思われたHPは
被推定為∞的HP
無くなったときに無慈悲に
將近用鑿之時就冷酷地
消される運命
邁向消逝的命運
この気持ち伝える術
這般傳達心意的技巧
何故どうして
究竟該怎麼做
コンナニモ 後ロメタイノ デ ショウカ?
是這麼 內疚著 的吧?
執拗に繰り返すそれは
執拗地反覆重播
もしかしたら 洗脳かも
那該不會就是所謂的洗腦
「偽りの錬金術の!
「偽造的鍊金術啊!
傲慢な搾取者に!
對傲慢的壓榨者!
制裁 与える正義の
制裁吧
刀剣となるのだ!」
化為賦予正義的刀劍吧!」
間違いだとは 思わないけれど
雖也不多加細想出錯點何在
笑顔が悪意に 歪んで映るよ
那笑容倒將惡意 扭曲地表現出來了唷
あらゆる不幸を
想將所有的不幸
100倍で押し付けたい
100倍奉還回去
かつて愛した
給那些曾經愛過的
無垢な主人公(マリオネット)達に
純潔的主人翁角色
そうすれば ほら...
如此一來 看吧…
腐水 の 中でさえも
就連身處腐水之中
生きてゆける気がした
也能感覺到活下去的意願
精神倒錯(すてーたす・いじょぅ)
精神倒錯(狀況異常)
今日も全開です
今天也全力以赴
自分こそ 正しいと
認為自己就是正確的
もがけば もがくほど
而掙扎地 幾近掙扎著
醜く滑稽になる
變為醜陋滑稽模樣的
とある少女(すとーりーてらー)
某位少女說書人
彼女の語るオハナシは
那女孩所說的故事
もはや最後には
已經走到盡頭
聞くに堪えないものへと
變成了不堪入耳的東西
堕ちてしまった
墮落下去
「楽しい物語も
「無論是快樂的物語
悲しい物語も
亦或悲傷的物語
流行物(アクセサリー)に
全都是流行的裝飾品
すぎないと 絶望 を 知るのだ!」
罷了 因之 絕望 吧!」
知ってた! 分かっていた!!
知道了吧! 了解了吧!
で も 心 が 痛 い よ!!!
但是 心 如 此 疼 痛 啊!!!
最後 すがった希望にすらも
最後 連那緊抓的一線希望
見放されるの
都被放棄了
何も残らない
什麼也不留
好きでもないものを
將不怎麼喜歡的事物
好きになってしまった
加以接受喜愛
そしたら心を
這麼一來
壊されかける道化
那名小丑就能破壞我心
「あまり に ひどく
「過於 滾燙的
なみだ さえ かれてしまう」
眼淚 甚至 已然枯竭」
それでもやめないんだ
儘管如此也不曾罷手
ここにしか居場所がないから……
此處以外沒有容身之所……
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