歌词
目に見える
【显而易见】
目に見えない物
【肉眼却无法捕捉】
手で触る
【用手感受】
触れない物は
【却又无法触碰的】
清からな 清からな魂
【是清澈的灵魂】
流れる小川と傷の痛み
【流动的小溪与伤口的疼痛】
浄化された罪は流れて狐火と木魂
【被净化的罪孽是涌流的鬼火与森林的精灵】
谺は侵癇賤呼魂と仕掛け花火のか
【山谷响彻的回声是灵魂列车的呼啸与烟花的绽放声吗】
見える亡き者
【映入眼帘的亡魂】
結局他箱事か妖か
【终究是迷惑众生的传说吗】
いつかな
【在不久的将来】
この巻き物って記載するのか
【这本手抄卷的诞生也会记载下来吗】
産み落とされた人形
【堕地而生的人偶】
仄冥きハコから
【仿佛置身于密封的木箱之中】
心は闇に育つ
【心在黑暗中成长】
一体罪って何だろう
【罪孽究竟是何物】
いつも咲く薔薇を迎え
【从未停止过迎接盛开的蔷薇】
一緒舞い散るここに
【飞舞于这片土地上】
心は夢に育つ
【心在梦想中成长】
一体希望って何だろう
【希望究竟是何物】
目に見える
【显而易见】
目に見えない物
【肉眼却无法捕捉】
手で触る
【用手感受】
触れない物は
【却又无法触碰的】
清からな 清からな魂
【是清澈的灵魂】
流れる小川と傷の痛み
【流动的小溪与伤口的疼痛】
浄化された罪は流れて狐火と木魂
【被净化的罪孽是涌流的鬼火与森林的精灵】
谺は侵癇賤呼魂と仕掛け花火のか
【山谷响彻的回声是灵魂列车的呼啸与烟花的绽放声吗】
見える亡き者
【映入眼帘的亡魂】
結局他箱事か妖か
【终究是迷惑众生的传说吗】
いつかな
【在不久的将来】
この巻き物って記載するのか
【这本手抄卷的诞生也会记载下来吗】
産み落とされた人形
【堕地而生的人偶】
仄冥きハコから
【仿佛置身于密封的木箱之中】
心は闇に育つ
【心在黑暗中成长】
一体罪って何だろう
【罪孽究竟是何物】
洞穴の中で覗いでる顔
【洞穴中窥探的面孔】
孤独の星或いは明るい月
【是孤独的星辰还是当空的皓月】
魂に栖んだ夢はどんなに美しいだろう
【栖息在灵魂中的梦是多么地美妙啊】
巻き物の記載する通りに
【就请如同记载书卷般记录这些美好吧】
手で触れない物は
【用手触摸不着的】
見えない物
【肉眼无法捕捉的】
手で触れない物は
【用手触摸不着的】
妖か他箱事かじゃない
【绝不是迷惑众生的传说】
いつも朝の咲く薔薇を迎え
【一如既往地迎接早晨盛开的蔷薇】
いつも如地に舞い散る
【一如既往地在这片土地上飞舞】
心は夢にあやされ育つ
【心被梦想温柔地抚育】
巻き物の記載する通りに
【就请如同记载书卷般记录这些美好吧】
目に見える
【显而易见】
目に見えない物
【肉眼却无法捕捉】
手で触る
【用手感受】
触れない物は
【却又无法触碰的】
清からな 清からな魂
【是清澈的灵魂】
流れる小川と傷の痛み
【流动的小溪与伤口的疼痛】
目に見える
【显而易见】
目に見えない物
【肉眼却无法捕捉】
手で触る
【用手感受】
触れない物は
【却又无法触碰的】
清からな 清からな魂
【是清澈的灵魂】
流れる小川と傷の痛み
【流动的小溪与伤口的疼痛】
目に見える
【显而易见】
目に見えない物
【肉眼却无法捕捉】
手で触る
【用手感受】
触れない物は
【却又无法触碰的】
清からな 清からな魂
【是清澈的灵魂】
流れる小川と傷の痛み
【流动的小溪与伤口的疼痛】
以上
【仅此而已】
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