歌词
燦然と輝く街の灯り
街道上璀璨的灯火
対照的な僕を見下ろす
俯视着对比鲜明的我
あのビルの間を抜けて
从那栋高楼的缝隙间穿过
色付き出したネオンと混じって
与点上光彩的霓虹灯混在一起
僕の時間とこの世界をトレード
用我的时间换来这个世界
夜に沈む
没于夜色之中
[00:36.060]
坐在末班电车回家的我
終電で家路を辿る僕の
玻璃窗上映于眼中的
目に映るガラス窓に居たのは
并不是梦中的我
夢見た自分じゃなくて
感觉快要哭出来了啊
今にも泣き出してしまいそうな
孑然一身迷失于黑暗之中
暗闇の中独りただ迷っている
真是悲哀
哀しい人
没关系,一切都会好起来的
[00:56.309]
我曾无数次的这样想过
大丈夫、いつか大丈夫になる
今天也在东京繁华景色中显得透明的我
なんて思う日々を幾つ重ねた
就像幽灵一样
今日だって独り東京の景色に透ける僕は
逐渐习惯失去
幽霊みたいだ
每当回想起
[01:12.309]
那已然忘却的愿望
失うことに慣れていく中で
不禁泫然欲泣
忘れてしまったあの願いさえも
只是因为这街道
思い出した時に
过于耀眼
涙が落ちたのは
苦笑着哀叹着自己的狼狈
この街がただ
在颓废的日子里
余りにも眩しいから
那一天的思念在脑海中闪现
[01:31.811]
注意之时直到清晨出现的逻辑
散々だって笑いながら嘆く
让我话语乘上旋律 无论多少词
退廃的な日々の中
逐渐习惯失去
あの日の想いがフラッシュバック
即便那段日子已然忘却
気付けば朝まで開くロジック
却依然向着前方
僕の言葉を音に乗せて何度でも
因为有你存在
[02:00.617]
才让我产生了这样的想法
失うことに慣れていく中で
呐
忘れてしまったあの日々でさえも
在这如此寂寥的街道
それでもまだ先へ
呐
なんて思えるのは
街道上璀璨的灯火
君がいるから
俯视着对比鲜明的我
[02:18.867]
站在那栋高楼的前方,伸出手
ねえ
描摹着那一天所梦见的景色
こんな寂しい街で
用我的时间换来这个世界
ねえ
呼唤着明天
逐渐习惯失去
燦然と輝く街の灯り
可每当抱紧
対照的な僕を見下ろす
那份尚存的珍贵思念
あのビルの先、手を伸ばして
不禁潸然泪下
あの日夢見た景色をなぞって
是因为还想在这街道上
僕の時間とこの世界をトレード
活下去啊
明日を呼ぶ
你也是这么想的,对吧?
失うことに慣れていく中で
失くさずにいた大事な想いを
抱き締めたら不意に
涙が落ちたのは
この街でまだ
生きていたいと思うから
君もそうでしょ
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