歌词
目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに
将双目轻阖 从一数到三 世界假若就此改变多好
きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち
将你弃之不顾 回旋的世界中 我孤身一人
足跡が雪に沈む 傷を隠す様に
足迹在粉雪中沈没 像是要遮住伤痕般
白く塗りつぶして こころだけ残して
苍白将这世界填满 仅剩心绪残留于此
きみが消えた幻想は 朝も夜も 変わらないまま
关于你消失不见的幻想 无论朝夜 依旧毫无改变
何もかもがそのままで 優しく流れてく
无论是什么都一成不变 温柔的不断流逝
きみも きみも もうここに帰ってくることはないのかな
是你也好 你啊 已经不会再度回到此地了吧
新しい世界を目指して 走っていくんだね
便剑指崭新的世界 向之奔走吧
ありがと さよなら 指で書いた文字 滲む
谢谢你 再见了 指尖书写的文字 渗入
ページを捲っていく度に思う
翻动微微沾湿的轻皱书页之时 再度忆起
目を閉じて みっつ数えて 世界が変わればいいのに
将双目轻阖 从一数到三 世界假若就此改变多好
きみを置いて まわる世界で ひとりぼっち
将你弃之不顾 回旋的世界中 我孤身一人
足跡が雪に沈む 傷を隠す様に
足迹在粉雪中沈没 像是要遮住伤痕般
ああ白く塗りつぶして こころさえも残さず
啊啊 这片苍白将世界填满 就连心灵也未留下片刻
ありがと さよなら 指で書いた文字 滲む
谢谢你 再会了 指尖书写的文字 渗入
新しい明日が 来るなら
崭新的明日 到来的话
いっそ全てを凍らせて 一緒に永遠を過ごせたら
不如索性冻结一切 一同共渡片刻永恒
バカだって わかってるよ だけど君が
很傻吧 我知道的 可是当你独自
そっちの世界で笑うのを見てるのは 耐えられそうにない
在那边的世界微笑 看到这一切时 我便无法忍耐痛心
ああ だから だからせめて 全てを凍らせて
啊啊 所以 拜托至少让我 将一切冰封
永遠を過ごせたら
于此度永恒
そしてそのままとけてしまいたい
然后就此般 想要像那样消融殆尽
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