歌词
1年に1度しかない事だって
因为是一年只有一次的事情
こころの持ち方次第ね。
所以就看是抱着怎样的心情了呢。
わたしの春はこの寒い冬にだって訪れる…
即使在这阵寒冬下我的春天也会到来的……
どんな事だって前向きに
仿佛已经变得
考えられるようになれた
不管什么事情都能想着向前了
気づかせてくれた「冬のさくら」
我好想在你的身边看着
キミのとなりで見たいよ。
让我发现到的「冬日樱花」
在街道被圣诞色彩染上时
街がサンタ色に染まるときは
独自一人的寂寞圣诞节。
1人寂しいクリスマス。
但是……从今年开始就不一样了
でも…今年からは違う
因为已经不是到现在为止的我了……
今までのわたしじゃないから…
那就是……
「灰沉的」落雪沐浴在街上的灯火中
それは…
闪烁着「淡淡樱色」
“灰色の”（くすんだ）雪が街の灯かり浴びて
因为有着能将那阵雪「看成是春日樱花的心」
“桜色”（あわい色に）輝いた
感觉到今年一定能
その雪を春のさくらに“見える心”があるから
对思慕的人说出「我喜欢你」
今年はきっと想いよせる人に
仿佛在看顾着我般落下积起的……
“好き”と言える気がする
冬日樱花。
そんなわたしを見守るように降り積もる…
如果没办法在今年现在传达出来的话
冬のさくら。
「我大概一定会后悔的」
不安聚集着……
もしここで（今年）伝えられなければ
但是没问题的
「わたしはきっと後悔しそう」
我的……
不安が募る…
有在我的身边绽放着的事物
那冬日的樱花花朵———。
でも大丈夫
わたしの…
わたしのまわりに華が咲いているもの
冬のさくらの華が―――。
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