歌词
想要去守护 心中热切地希望
守りたいよ この胸を焦がす
没有什么比这更重要的东西了
何より大切なもの
被引导向 照耀世界
導かれた 世界を照らせる
是因为想要握住这只手
想いがこの手にあるから
不形于色的日常 相互交换的言语
也没有那个反面等寻觅的事物
何気ない日々 交わした言葉
一直相信着内心深处里的羁绊
その裏側など探ることも無く
不论谁都想幸福这个愿望能够持续
心の奥の絆を信じて
突然的真实 却如此悲哀
誰もが幸せを願い続けた
逃脱不了
命运静静地觉醒 一切打开了帷幕
突然の真実 それは悲哀しくも
为了生存下去 定要振奋勇气
逃れられない
不管回忆如何去妨碍阻挠
運命に覚醒める静かな幕開け
用自己的正义去揭开
就算痛苦也好 也想变成翅膀
生き抜くため 振りかざす勇気
已经没有什么可以阻止
記憶が邪魔するのなら
眼瞳里的火焰被点亮
自分だけの 正義を掲げて
所有阻碍的存在
痛みも翼に変える
全部燃烧毁灭直到不留下一点为止
身旁同伴的那个关系
止まることは もう出来ないから
两个人都注意到的话 是由于托付后背
瞳に焔を灯し
每当想起那一天的梦想
行く手阻む 存在全てを
绝不动摇的誓言更加闪亮
残さず燃やし尽くすまで･･･
现实里的常识逐渐崩坏
就算扭曲也好 到了尽头我也不会被诱惑
隣同士の 関係だった
最后一个人 在残剩生命里
二人も気付けば 背中合わせで
因为倾注了所有的光辉
あの日の夢を思い出す度に
用这双手撕开了孤独的黑暗
誓いは揺ぎない輝き増した
为了在明天好不容易到达的地方
仰望天空 大声哭喊
壊れ行く常識 それは現実を
喜爱的脸庞浮现了出来
歪めてでも 切ない結末へと僕らを誘う
怎样也忘记不了那一刻
答案已经得知
生き残った 最後の一人に
在彷徨中出现微小的希望
光が降り注ぐなら
抱着必死的决心
孤独の闇 この手で切り裂き
因为没有失去的理由
明日へと辿り着くだけ
温暖支持着我
从被给予中 解放出力量
泣き叫んで 見上げた空には
从现在开始实现给你
愛しい笑顔が浮かぶ
眼泪过后 振奋起来
何を忘れ 何を刻むのか
因为约定而继续前进
答えはすでに知っていた･･･
为了生存下去 定要振奋勇气
不管回忆如何去妨碍阻挠
彷徨い出す 微かな希望を
用自己的正义去揭开
必死に抱き締めるのは
就算痛苦也好 也想变成翅膀
失えない 理由があるから
每次受伤 都确信着
僕を支える温もり･･･
｢想要比谁都更加强大...｣
没有污秽 不断回想
与えられた 能力解き放ち
为了创造未知的未来
今こそ叶えてみせる
涙しても 後ろ振り向かず
進むよ約束だから
生き抜くため 振りかざす勇気
記憶が邪魔するのなら
自分だけの 正義を掲げて
痛みも翼に変える
傷つくたび 確信してゆく
｢誰より強くなりたい･･･｣
穢れの無い 想い重ねよう
まだ見ぬ未来 創るため
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