亡霊达よ野望の果てに眠れ

歌词
身体が心を信じて
躯壳 奉信此心
置き去りにされたなら
倘有一日 罄竭而遭弃
崩れる事を知りつつ情けをかける
明知崩陨之危 却仍垂悯此心
甦る互いの野望 どちらかが滅びるまでは
野望复苏 生死抵斗 直至某一方为此身殉
名を唱え互いを抱く 彷徨える亡霊達よ
昭告名号 怀抱彼此 彷徨世间的亡灵们
無事なら教えてよ
若是安好 让我知晓
届かない声が響いた
置若罔闻的声音响起
虚しさを宿す愛よりも 裏切りの言葉に眠れ
与其耽于虚妄之爱 宁可眠于违心诳语
身体が心を信じて 戦いを駆け抜けた
躯壳奉信此心 无畏赴战到底
悲しい嘘で苦しむような
哪怕因悲凉谎言 滋生凄苦
弱気な覚悟は許さない
决不容许觉悟衰弱丝毫
見せかけの正しさが見せかけの優しさへと
弄虚作假的嘉行 化为 弄虚作假的温柔
崩れる事を知りつつ情けをかけよう
明知崩陨之危 却仍垂悯此心
依代は命を消し 選ばれた定めを問うて
神明的化身在凡殒命 尚能由命定因果 为己释惑
名を叫び命を抱け 未練持つ亡霊達と
嘶喊名姓 不甘死去的亡灵们 永无释怀之期
此の世の敗北を
此世败北留憾
受け入れた訳じゃないけど
没齿难忘
偽りを真似る魂は 憎まれて紅蓮に燃ゆる
灵魂诪张为幻 任憎恨燃烧成红莲
明日は永久の炎 照らされて酔わされて
明日置于永久烈炎 任灼照 任昏醉
間違いだよと告げたらどうよ
不妨来宣判我「大错特错 」
その目で確かに告げてよ
不妨用你的眼神 忠实宣判
止めどない情熱でやるせない愚かしさに
万劫不复的激亢 用以 无可救药的愚行
流されるには切ない今宵の契り
唯有随波逐流 今宵悲切缘契
ただいとしき日々を
唯有相信 这颗怜爱往昔
離さないでと囁く心を信じた
呢喃「不可弃离」的心
明日は永久の炎 照らされて酔わされて
明日置于永久烈炎 任灼照 任昏醉
悲しい嘘が苦しいゆえに
正因谎言悲凉 滋生凄苦
弱気な覚悟は許せない
决不容许觉悟衰弱丝毫
止めどない情熱で止めどない愚かしさに
万劫不复的激亢 用以 万劫不复的愚行
流されるかもしれない野望の果てに…情けを…
野望或许功亏一篑 其临终…以垂悯…
专辑信息
1.虚刀・鑢 十一章 Tr.2
2.刀语第零话“虚刀・鑢/第十一章”
3.亡霊达よ野望の果てに眠れ
4.あとがたり