歌词
啊啊..
ああ......
啊啊...
那时的我又如燃烧般
害羞的面向着你
ああ......
我只是一味的踮起脚尖
样子是如此紧绷
あの頃は燃えていた
你现在表现出的架势
恥ずかしいくらいに
只是为了不被嘲笑
背伸びして かっこつけ
我的心都揪成一团
尖ってた ひたすら
还有什么地方不好呢？
被你掌握住的优缺点
スカしてる 今の君
即使知情却又纠缠不清
笑われないようにして
越是掩饰自己的弱点
心ごと猫背だよ
只会越明显
どちらがかっこ悪いかな？
可是只要回想起
就有如身在烈焰之中
優劣をつけて
只是不知道这件事的你
己を知れば纏わりつく
会认为是如此美丽
飾れば飾るほどに目立つ
对着逐渐消逝的伤口，渐渐死心
自分の弱さ
部分的成长
必须去忽略部分的恶行
けれども思い出せ
至于原因是什么呢
燃えるように生きたこと
「现实还是不要知道的太多」
知らないことばかりの君は
抱持着热度产生而出的羞耻心
美しかった
也只不过是错觉吧？
我却整个都燃烧了起来
再平白无故的可笑之中生活下去
擦り減って 諦めて
我认为只有一个肯定的答案
部分的成長
然而当时厌恶着从前的自己
見過ごした必要悪
感受到未来甚至被定义成无聊
原因はそこかな？
被你掌握住的优缺点
即使知情却又纠缠不清
『現実を知りすぎた』
越是掩饰自己的弱点
そんなのただの錯覚
只会越明显
熱を持て 羞恥心？
可是只要回想起
まるごと燃やしてしまえ
就有如身在烈焰之中
只是不知道这件事的你
おかしいと言われないように 生きてゆくこと
会认为是如此美丽
確かにそれもひとつの答えだと思うよ
けれどもそれは 昔の自分が嫌ってた
ツマラナイと定義された未来だと気付く
優劣をつけて
己を知れば纏わりつく
飾れば飾るほどに目立つ
自分の弱さ
けれども思い出せ
燃えるように生きたこと
知らないことばかりの君は
美しかった
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