歌词
微睡む雲 太陽失せ
微睡云彩 太阳失色
青い光 世界を照らす
蓝色的光 照亮世界
ダイレクトな心通信
连接于心脏的通讯
無接続のリアルタイム·リンク
无连接的实时链接
空は満ちて 地は繋がり
天空满盈 大地相接
細胞はもう無意味になる
细胞已经毫无意义
展望几千年前的时代
幾千年先の時代を見渡せる
追寻幽微的波动来进行访问
幽かな波動を辿りアクセスしていくのさ
抓住荒芜的行星
播种生命的种子
荒れ果てた惑星を掴み、
在司空见惯的核心刻写全美
生命体なる種をひとつ蒔いて
伤害身体的风
司られた核には見果てぬ全美を書き加える
成为梳理头发的风
身体を傷つける風は、
湿润干燥的沙子
髪をなびかせる風へとなり
迎接太阳的日子即将到来
乾いた砂は潤い、
让那些悲伤的自动程序散布于太空
やがてソルを迎える日がくるだろう
哀叹的雾气也会逐渐被明化吧
哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
多情多感的能量产生的一种种子
嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
寻找荒芜的行星…重复着
多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
上天恩惠 未来的人
荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す
时空旅行分析仪
可逆的时间周转
天が恵む 未来の人
恒星产生 无的正铭
時空行き交うアナライザー
将荒芜波动镇定的慈爱目光
リバーシブルの時間廻し
被鲜艳可爱的地球所抄写着
恒星生み出す 無の正銘
这些暗物质都被宽容的系统
严格的清廉博识……奇妙的存在
荒ぶる波動鎮め慈しむまなざしを
具有优越性的思路不自觉地改变
鮮麗された愛おしい地球引き写していく
从无开始创造有机的机制
实现不平衡的进化
寛容されたシステムを身に纏う暗黒物質は
眼睛湿润的泉水总是下着柔和的雨
無色厳格清廉博識...妙妙たる存在に
花费大量时间削饰大地创造季节
優を有する思考回路は無自覚に変貌して、
独创才能优柔寡断魅惑的生命体
無から有機を生み出すメカニズム
即使自我牺牲也会枯萎的……
アンバランスな進化を遂げる
抓住荒芜的行星
瞳潤す泉はいずれやわらかな雨を降らせ、
播种生命的种子
膨大な時間をかけて大地を削り季節をつくり
在司空见惯的核心刻写全美
独創する才能に優れた感傷する魅惑の生命体
伤害身体的风
自己犠牲を持ち合わせても枯れ果てる...
成为梳理头发的风
湿润干燥的沙子
荒れ果てた惑星を掴み
迎接太阳的日子即将到来
生命体なる種をひとつ蒔いて
让那些悲伤的自动程序散布于太空
司られた核には見果てぬ全美を書き加える
哀叹的雾气也会逐渐被透明化吧
身体を傷つける風は
多情多感的能量产生的一种种子
髪をなびかせる風へとなり
寻找荒芜的行星…重复着
乾いた砂は潤い
やがてソルを迎える日がくるだろう
哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す
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