亡き王女の為のセプテット

歌词
在晦暗的清晨 少女 于缄默间 粲然一笑
光の無い朝 霞んだ記憶に
呼唤之声 随之传入朦胧的记忆中
呼ぶ声が届いたの 少女は微笑む そっと
枯燥乏味的每日 皆是红茶的芬芳
如此地惹人眷恋
退屈な日々の 紅茶の香りが
明月也洒落清辉
愛おしいと 思えたの
一切 不知是在何时改变了呢
月も輝いていた
纵然时光匆匆 但那番景象 仍然无法释怀、忘却
即便如此 心中依然明了 这一切 终将消逝而去
いつの間に 変わっていたのか
焦躁的心 为无法改变的未来所驱使 舞动不息
過ぎていった この景色を忘れたくはない
不知落泪 就连那双手也无法握住
这份微眇的命运 也无法逃脱
それでもいつの日か 消えていくのは 分かっているの
那便在这须臾之间 与你同在
変えられない未来に 焦る心 踊らされている
如此足矣 直至命运之时降临
孤独的娇小身影 于苍空之上飞舞
涙を知れず その手も掴めない
恣肆任性 将一切尽染茜红
逃れられない 小さな運命
眼见望断的世界 无从迎来终焉的寂夜
わずかな時を 共にしている
静心聆听吧 那冰冷的声音 仍将回响不绝
それだけでいい 時が来るまで
即便如此 依然明了 晨曦终将来临
在毫无意义的宴会上 放纵身心舞动呢
不知落泪 就连那双手也无法握住
孤独で小さな影が空を舞う
这份微眇的命运 也无法逃脱
わがままに 全てを紅く染めていた
那便在这须臾之间 与你同在
如此足矣 直至命运之时降临
望んでいた世界 終わりが来ない夜
聞かせてよ これからも その冷たい声
それでもいつの日か 朝が来るのは 分かっているの
無意味な宴で 身も心も 踊っているの
涙を知れず その手も掴めない
逃れられない 小さな運命
わずかな時を 共にしている
それだけでいい 時が来るまで
专辑信息
1.亡失のエモーション
2.亡き王女の為のセプテット (instrumental)
3.フラワリングナイト
4.フラワリングナイト (instrumental)
5.亡き王女の為のセプテット
6.春の湊に
7.ネイティブフェイス
8.プレインエイジア
9.神々が恋した幻想郷
10.リバースイデオロギー