歌词
この身に宿る禁忌
寄宿于这个身体中的禁忌
漆黒の翼が物語る闇の旋律
漆黑的翅膀讲述了黑暗的旋律
深淵をも蝕む血塗られた系譜が今解き放たれる
被腐蚀的深渊如同般 现在将解放出系谱
.
うっ…なっ…なんだこの高揚感、
唔...啊...多么棒的高扬感
呼び出されたその日から感じていた背徳的かつ恍惚
从被呼唤的那天开始就觉得精神恍惚违背了道德
薄いピンクのひらひらはその豊満な肢体の魅力を何億倍にも引き上げる
体态丰腴的人们穿着着淡粉色翩翩起舞 魅力什么的也提高了数亿倍
なんてけしからん…血湧き肉踊る酒池肉林カーニバーール
真是岂有此理…涌出血肉的奢侈酒宴如同旋转木马似的
帕秋莉大人…今天还是在看书啊
パチュリー様…今日もまた本を読んでいるのですね
用那纤细的像丝绸般的清澈手指
その細く絹のように透き通った指で
解开了千万册记载历史的书本
何冊·何千冊と記されたページを解き明かしてきたのですね…
啊啊 我何时才能解开那手指的秘密啊
ああその指は何時私のヒミツを解き明かしてくれるのですか
向各种各样的禁书伸出手去 已经早有准备
どんな禁書も差し出す覚悟はできているのです
想要暴露一切、什么时候脱！？就现在吧！
全てをさらけ出したい、何時脱ぐの！？今でしょ！
.
我希望可以凝视着那张无精打采的脸
物憂げな顔でみつめてほしい
带着冰冷与蔑视的瞳孔 无视着希望
冷たい蔑んだ瞳で軽蔑してほしい
今天也只是注视着背影罢了
今日も見つめているのは後ろ姿だけ
“请你适可而止”
もういい加減振り向いて下さい
啊啊 如果用这封信写的话
那我就会让这几亿张纸填满流动的感情
あぁこの思い手紙で書くとしたら
接着传递给你
流れる感情で何億枚の紙で埋まる
心跳不止 胸口高鸣 好像要跳出书中的世界一样
伝えたい
来解开 我的秘密吧
ドキドキこの胸の高鳴りを本にして
私の秘密解き明かして
考虑这么长时间是不行的 都让人垂涎欲滴了还集中精神看书
.
一直保持的平衡就快崩溃了哦 估计你很想尽情生气吧
うへー 駄目だ考えてたらヨダレ出てきた まだ集中して本を読んでる…
希望 被帕秋莉大人训斥哦...
あっ足バランス崩しましたおっとっとで思いっきり体鷲掴みにしたら怒られるかな
パチェ様に怒られたい叱られたい…
“股间发挥的电磁炮水平真的让洞穴打开了！”
.
如果可以这样说的话
「股間のレールガンがレベルファイブで本に穴を開けちゃいました！」
“你这个丑陋的小恶魔把我的重要的书弄脏了 准备赎罪吧！”
なんて言ったら
即使你是为了骗我才这么说的也可以哦
「この醜い小悪魔め私の大切な本を汚した罪を償いなさい！」
啊啊 既然想起来了就去玩旋转木马或者去酒池肉林吧
なーんて言ってくれちゃったりなんかしちゃったりして
ああもう考えただけでげきおこぷんぷん酒池肉林カーニバーール！！
想要夺取你的闭门不出的你
.
想要在HOTEL把这身体的全部都掉
奪いたい引きこもりがちな貴方
但现在还仅仅是注视着每一天的你呢
全てこのHOTEL体で蹂躙してあげる
已经结束了哟
ただ見つめるだけの日々は
“给我适可而止啊”
もう終わりだよ
もういい加減振り向かせてあげる
啊啊 混和着这种想法拍摄了写真
.
在泄漏的液体中 还有几兆内存
あぁこの思い写真で撮るとしたら
想传达给你
漏れ出す液体で何兆枚もメモリ埋める
心跳不止 胸口高鸣 好像要跳出书中的世界一样
伝えたい
来解开 我的秘密吧
ドキドキこの胸の高鳴りを本にして
真的、、、啊...已经不行了 不妙 已经控制不住了
私の秘密解き明かして
面对nice端口的展开 脑袋依然还是挪不动
“如果不回头理我的话，那就背靠背吧”
くっ、、、だ…駄目だ、ヤバイと思ったが性欲を抑えきれなくなってきた
哦... 我心中的恶魔是因为什么事建议我啊
お茶の闇を騒がすナイスポートな展開が頭から離れない
在这个时候遇到天使什么的 “你在说什么傻话”
「振り向いてくれないなら背を向けられない体にしてしまえばいいじゃない」
这样等待着突然浮现出一个感觉也不错吧
就是这样—— 自己是小恶魔 存在于没有天使的幻想乡
おっ…オイオイオイ私の中の悪魔は何てこと提案してくるんだ
こういう時普通天使的な何かが「何を言っているのですか」
“来吧！为了小恶魔先生的美好未来，在被自大的魔法使抓住之前
的な待ってました感漂うアドバイスしてくるだろってー！
在切碎架子上先罗列一下吧”
そうだったー 自分小悪魔じゃんよ 天使の居ない幻想郷だよ
.
gu ggu oh o、a ♂ba ba ba ba ba
「さあ！小悪魔さん素晴らしい未来のため、クソ生意気な魔法使いにとられてしまう前に、
啊啊 如果用思念写这封信的话
切り刻んで棚に並べておきましょう」
那我就会让这几亿张纸填满流动的感情
.
接着传递给你
ぐっぐぉおお、あばばばばば
心跳不止 胸口高鸣 好像要跳出书中的世界一样
来解开 我的秘密吧
あぁこの想い手紙で書くとしたら
流れる感情で何億枚の紙で埋まる
啊啊啊！已经无法忍耐了！
伝えたい
帕琪大人帕琪大人啊啊啊啊！
ドキドキこの胸の高鳴りを本にして
一起去酒池肉林一起去玩旋转木马吧！
私の秘密解き明かして
我的全身都渗出了这丑陋肮脏的爱
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即使讨厌也要撬开了你的嘴灌输给你
ああぁ！もう我慢できない！
哈 哈 哈 哈 哈
ぱちぇさまぱちぇさまあぁああん！
げきおこぷんぷん酒池肉林カーニバーール！
“帕秋莉先生您的饮♂料”
私の全身から滲みでた醜い汚れた愛を
例え嫌がってもその口をこじ開け注ぎ込んであげる
アハハハハハ
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「パチュリー様お飲み物をお待ちしました」
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