歌词
輝く星 夜風に乗せ
闪耀的星乘着夜风
遠く明日へ祈るは
为遥远的明天祈祷
夜を越えて 時を越えて
跨越黑夜超越时空
一人孤独の彼方へと
独自飞向无人之境
映在深渊的影子,露出迷惑的微笑
深淵に映る影 惑わせるその微笑
披散着黑色头发,轻声细语着什么
黒い髪靡かせて 囁く声は
如果想快点终结,就让它继续回响
終焉を望むなら 響かせてあげましょう
苍蓝瞳孔的深处,隐藏着迷惘困惑
蒼い瞳の奥へと 迷いを隠して
伤口也好回忆也罢,终将慢慢退去
傷も思い出も いずれ色褪せてしまうの
告诉我吧 就连蓝天的存在
教えてよ 青く日の在りかさえも
也在前方
その行方も
张开那纯白之翼,幻想着迢遥远方
差し出した白い羽広げて 遠い彼方へ思うわ
到遥远光辉之日,手上还带着忧愁
輝く日の遥か その手に憂いを引き連れて
早知那永恒之梦,就在振翅的前方
永久の夢揺らめいて 羽ばたく先が知るのなら
就于此宣告分别,用重叠的光交换
そこに別れを告げ 重ねた光と引き換えにして
终有一日,终将到来,届日来临之时
いつか いつか 届く日が来るなら
曾经的愿望也都,融化在黑暗之中
かつての願いも 闇へ溶かして
宣告结束的钟声,用双手敲击回响
隐藏在眼眸背后,那融化了的水滴
終末を告げる鐘 その手で響かせて
这梦想一定会被,时间的波浪卷走
伏せる瞳の裏へと 雫を溶かして
请回答我 就连高远的誓言
きっと この夢も 時の波へさらわれるの
也在前方
答えてよ 高遠の誓いさえも
张开伸出那翅膀,想起遥远的彼方
その行方も
摇曳的瞳孔歌唱着,在刀刃上回响
差し出したその翼広げて 遠い彼方を思えば
永恒之梦闪耀着,用振翅光芒照耀
揺らめく瞳歌いだした 刃に響かせて
诞生的未来之音,总带着愿望同行
永久の夢煌めいて 羽ばたく光で照らせば
终有一日,终将到来,朦胧之日的梦
生まれる未来の音 いつかの願いを道連れにして
将缓缓落下,沉入月夜
いつか いつか 霞んだ日の夢は
曾在梦中看到,年幼的声音,为远方祈祷
月夜に沈んで 落ちてく
跨越黑夜,穿越时空,告诉我孤独的意义
是时候张开翅膀,仰望遥远的彼方
かつて夢に見た 幼き声 遠く捧げる祈りは
与光辉的银月,以悲剧的赞歌交换
夜を越えて 時を越えて 告げる孤独の意味を
如果知道永远向着光明,就是振翅的命运
差し出した番い羽広げて 遠い彼方を仰げば
就向于此告别,吻上装饰着的刀刃
輝く銀の月 悲劇の賛歌と引き換えに
那被遗忘的故事
永久に光の先へ 羽ばたく定めと知るなら
定会在梦前闭幕
そこへ別れを告げ かざした刃に口付けをして
终有一日,终将到来,一切成型之时
忘れ去られた物語は
那天的愿望,孤独的誓言,将会被唤醒
きっと夢の前に幕を閉じて
例えいつか いつか 形を成すのなら
あの日の願いも 孤独の誓いと 呼び覚まして
END
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