歌词
胁えてる羊の群れは その暗暗に覆われ
受到惊吓的羊群 被那片黑暗所覆盖
生贽を差し出すように 私を置き去りにした
为了交出祭品 他们将我抛弃
赦し乞う私に 优しく低いその声が
那低沉的声音对求饶的我说着
「胁えなくてもいい ただ触れさせて欲しい」
“不要害怕我只是想让你摸摸而已”
血が流れ 自由夺われ
血流成河 自由不在
酷くしてもいいから
残忍地对待我也无妨
轮廻の轮から零れて
只是请你让我走出命运的轮回
贵方と逝きたいの
与你一同逝去
白い牙で导いて欲しい
用你锋利的牙齿引导我前进
祈りましょう 亡骸の神へと
向亡灵之神祈祷吧
永久を分かつ二人 血涂られた梦を见る
共享永恒的两人只看见了染满鲜血的梦境
槛から漏れる 羊达の声と
我的内心被牢狱中传来的羊叫声以及
暖かい雫で満たしたから
温暖的液体所填满
永久を誓うの
这样才能对永恒立下誓
赦し乞う乞う羊の群れは 私の暗に覆われ
求饶的羊群们 被我的黑暗所覆盖
惊愕の悲鸣をあげて 理性を置き去りにした
他们惊愕高昂的悲鸣 夺去了我的理性
裂いて酔う私に 优しく低いその声が
那低沉的声音对沉醉于撕裂的我说着
「罪に狂わないで 悲しみを分かとう」
“不要因为罪恶而发狂 我会与你分担悲伤”
裏切られ 暗に呑まれ
遭人背叛 被黑夜吞噬
何时の间にか染まった
何时染上了尘埃
もう元には戻れない
再也无法回到原点
贵方のその手で
我希望你的双手
光の国へ导いて欲しい
能指引我去向光明的国度
救い出して 亡骸の虚无から
你将我从亡灵的空虚中拯救出来
永久(いのち)を分かつ二人 何时か果てる梦见る
共分永恒(生命)的两人 何时才能看到终点
光を求め 魔に堕ちた二人は
追求光明而坠入魔道的两人
暖かい雫で満たしたら
被温暖的液体所填满
永久を誓うの
这样才能对永恒立下誓
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