歌词
何時の間にか君は姿を消して
不知何时你的身影消逝
街の灯りだけが影を刻むよ
长街的灯火唯映我的黯影
透明な羽広げ 空をあおいだ瞳 緑を癒す魔法
张开无形的羽翼,双眸仰望苍穹,治愈林地的魔法
そっと僕だけに教えてくれた秘密
都是你悄然间赋予我一人的秘密
千夜之梦中传颂的梦幻
千の夜の夢を語りつぐ幻
万亿光辉中诞生绯色碎片洒然飘落
億の輝きから生まれ落ちた緋の欠片
若有一日它能到达你的身旁
いつか君の元へ 辿り着けたのなら
将转达你温柔的触抚对我的意义同我的心绪
優しく触れた意味と心 教えて
叶间氤氲水珠,呼唤你的姓名
若是贴近眼睑便能看到浮现而出的世界
雫、葉に浸して名前を呼んで
你会嘲弄我那愚蠢及贪婪吧
瞼にあてがえば浮かび出す世界
不停寻找发现系于人与魔间微渺的牵连
愚かだと欲張りと君は笑うだろうか
一个真相将衍生无数发展
手探り探し当てた人と魔の隙間を紡ぐ微かな糸
这隐秘的快乐不为人知亦无妨
一つの真実が百の方を生み出す
强烈渴求你留下的余香
誰も知らなくて良い 密かな快楽を
即使生命被削减,即使诅咒满溢
激しく求め乞うは 君の残り香
永不干涸知识之泉,亦是你赠我的最后礼物
千夜之梦中传颂的梦幻
命を削られて 呪い満ち溢れても
万亿光辉中诞生绯色碎片洒然飘落
枯れない知の泉は 君が残した最後の贈り物だね
若有一日它能到达你的身旁
将转达你温柔的触抚对我的意义同我的心绪
千の夜の夢を語りつぐ幻
强烈渴求你留下的余香
億の輝きから生まれ落ちた緋の欠片
いつか君の元へ 辿り着けたのなら
優しく触れた意味と心 教えて
激しく求め乞うは 君の残り香
专辑信息