歌词
编曲 : 川井憲次
时光的漂泊
时の漂泊
天空沉浸在一片深邃的碧蓝之中
深い碧さに空もなじんで
愈发强烈的寂寞感 土黄色的月儿
つのる寂しさ 月は山吹
转瞬即逝的微风 拂面而来
流れてくる はかなげな微かな风に
心中的伤痛悄悄地在加重
胸の伤が静かに痛みを增してく
沉入银色的大海中
银の滴が海に沉んで
波涛在黑暗的海面上徘徊
暗い水面に波がさまよう
出海的人们向着海中央驶去
船出をする人人々が 冲へ漕ぎ出す
岸上总有人在依依不舍地目送着他们
いつのときも ここに残り 见送る
浮于海面的月光
海に浮かぶ月の光
泛着金色光芒摇曳
金色に摇らいて
待到被水覆盖 终将看不见
いつかは水に溶けて见えなくなるの
我们一边在找寻着什么
何かを探しながら
一边活在世上
ただ生きるしかない
我们从此
ふたりはこれから
不再分离
离れはしない
只要旅途还在继续
旅が续く限り
一缕海风拂过
淡い潮风
随后停止不前
やがて止まれば
雾霭茫茫 营造出来的虚幻之景
霭がけむってつくる幻
时光总是很干脆地
时はいつも さらさらと
一去不复返
流れているの
却为何只有我们停滞不前
でもどうして ふたりだけは とどまる
海浪不知疲倦地一个接一个
终わりのないくり返しを 续けている波も
最终会归宿到海岸边吧
いつかは归る滨边に出会うだろう
是谁告诉我世上最长的距离
教えて 谁かそっと 永远の长さを
即便看不见
见えないものでも
两个人在一起 也会去相信
信じてみたい ふたりならば
浮于海面的月光
海に浮かぶ月の光
泛着金色光芒摇曳
金色に摇らいて
待到被水覆盖 终将看不见
いつかは水に溶けて见えなくなるの
我们一边找寻 一边生存
何かを探しながら ただ生きるしかない
我们从此
ふたりはこれから
不再分离
离れはしない
只要旅途仍在继续
旅が续く限り
专辑信息
1.序章
2.时の漂泊
3.昭和11年.东京…
4.姉妹
5.変形
6.人鱼伝説
7.能登半岛神无木屋敷
8.金色の海
9.彷徨の森
10.予兆
11.悪梦
12.金色の海
13.右腕の悪魔
14.なりそこない
15..死闘
16..狂気の仪式
17.人鱼冢
18.人喰い人鱼
19.回想
20.もう1人の自分
21..海へ还る
22.终章
23.森をぬけて~Born to love you