歌词
若说有什么违反常理 便是如此吧
宛如潮起潮落的波浪一般
不自然といえばそうかもね
尽在咫尺 却在天涯
寄せては返す波だね
马上就要崩坏了吧
近いようで遠すぎて
追逐着已经远去的你
もうすぐ壊れそうだね
明明之前还在身边 一直笑着
地平线的彼岸 四季终焉 梦境枯萎
走り抜ける君に追いつきたかった
那便是我不在的风景里 发生的故事
隣にいて ずっと笑っていたかった
这双手 如今已经全然甩开
地平線の向こう側 四季の果て 枯れた夢
有朝一日 一定也会后悔的吧
僕のいない風景で 進んでくstory
如今我的手中 能抓住何物 却无法揪住那份情感
带着笑颜谢幕 这便是离别的痛楚吧
この手を今 振りほどいてしまったら
若说有什么违反常理 便是如此吧
いつかきっと 後悔をするんだろう
这便是我唯一的爱恋
その手が今 掴むもの 掴めない感情
在全部失掉之前
笑顔で隠した さよならの痛み
让我沉浸在微眠的梦境中吧
大声疾呼着向你迈进着
在长眠之前 一直一直追赶着
不自然といえばそうかもね
风吹花落 四季变迭 行至天涯海角
これもひとつの愛だね
于你不存在的风景里 续写着故事的尾章
全てを失うその前に
这双手 如今亦是紧紧相拥着
微睡む夢のようだね
有朝一日 一定也会后悔的吧
我的手中仍旧 希求着何物 却不曾希求过这份平稳
声をあげて君に近づきたかった
泪水般渗出的 便是那离别的温度吧
眠る前に ずっと追ってたかった
这双手 如今将爱恋传达着
風に舞う花びら 四季を越え 何処へ行く
你也一定 在后悔着
君のいない風景で 進んでくstory
如今我的手中 选择着何物 这份思念却无法挑选
残存的笑容 便是那离别的痛楚吧
この手で今 抱きしめてしまったら
いつかきっと 後悔をするんだろう
その手がまだ 望むもの 望まない平穏
涙で滲んだ さよならの温度
この手で今 愛しさを伝えたら
君はきっと 後悔をするんだろう
その手が今 選ぶもの 選べない思いで
笑顔が残した さよならの痛み
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