歌词
決まった振りで花舞う春は寝息でさえも魔法
擅自的决定 花瓣缤纷飞舞的春天 怡然入眠也成了魔法
黙る時の罪深い夏に似合わなかった正義
炎热夏天 是同沉默不语的深重罪恶不相称的正义
影も言葉も憂える秋と混ざり合う通り雨
影子与种种言辞 在忧愁之秋中 混杂在了滂沱阵雨中
かわした痛みの眠る冬が守る孤高の力
仿佛痛苦沉睡着的冰冷冬天 也在守护着孤高之力
封闭万物 使之进入绝对疯狂的“神明(providence)”
閉じ込めて狂わせた絶対のプロヴィデンスが
这些时日 是禁止回头的
後ろ振り向くこと禁じた暦の上
即便充满欺骗也始终隐匿不住的熠熠星光之下
騙しても隠れない星の光のもと
挂在淡淡阳光和色彩四射的雪秤上
淡い陽と色づく雪 秤にかけて
在给予的爱中所萌生的间隙里 洒上水的黑白
悄然夺走的全部选择 划越的边界 呼吸着四重彩色
与えた愛で生まれる隙間 水を差すモノクロ
封闭万物 使之进入疯狂的破戒“神明(providence)”
奪う選択肢が引く境界 息づくテトラカラー
这些时辰 可是允许从身后的间隙中逃离的噢
即使耳闻目染 也难以阐述出的真正姿态
閉じ込めて狂わせた破戒のプロヴィデンスが
在灼热的叶子和冰冻的樱花秤上
後ろへ逃げること許した暦の上
似分似离 若隐若现的记忆 顺序杂乱无章
聴こえても語れない真の姿のもと
这就是被四季所无情淘汰的存在
灼ける葉と凍る桜 秤にかけて
封闭万物 使之进入绝对疯狂的“神明(providence)”
这些时辰 是禁止回头的
離れても離れない記憶された順序の
即使再三欺骗也隐藏不住的熠熠星光之下
季節に取り残されて極まる存在
炯炯眼神和伸出的手指 以天秤来裁决吧
閉じ込めて狂わせた絶対のプロヴィデンスが
後ろ振り向くこと禁じた暦の上
騙しても隠れない星の光のもと
眼差しと差し出す指 秤にかけて
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