歌词
Arrange:FN2 Lyric:綾倉盟 Vocal:綾倉盟
我到达的那扇门
原曲:東方文花帖 - 無間の鐘 ~ Infinite Nightmare
开得很重
明明意气风发地跑了出来
到頭辿り着いた扉は
我的脚下什么都没有
重々しく開かっれる
倒地掉下去的我现在在哪里
意気揚々と飛び出したのに
能看到的是各种各样的似曾相识的景色
足元が何も無くて
伸出这只手也回不去了
轻飘飘地擦过去逃跑
逆さまに落ちていく僕は今何処に
我看不见我想知道你在往前走
見えてくるのは様々な見覚えのある景色
摇摇晃晃地熊熊燃烧的恋情
没完没了的奈落
この手を伸ばしてもそこには 戻れないよ
孤寂的风变得浑浊
ひらひらと擦り抜けて 逃げてゆく
每时每刻都覆盖着背后的黑暗
見えない延びて往くその先 知りたいんだ
时限快到了
ゆらゆらと燃え盛る 恋々
我陷入了虚空的沼泽中
我还会微笑着抓住这种绝望
延々落ち続ける奈落は
如果能用这只手触摸的话就停止时间
寂々と風が濁る
坚强的意志充满了更多
刻々と背中覆う闇
我不害怕未来的未来
タイムリミットが迫る
明明白白地长大的恋慕
我到达的那扇门
虚空の沼に嵌ってしまった僕は
开得很重
この絶望をまた笑顔で掴んで縋るから
明明意气风发地跑了出来
我的脚下什么都没有
この手で触れられるのならば 時を止めて
倒地掉下去的我现在在哪里
更々と溢れてく 強い意志
能看到的是各种各样的似曾相识的景色
堕ちてく先にある未来も 怖くないよ
伸出这只手也回不去了
明々と育ってく 恋々
轻飘飘地擦过去逃跑
我看不见我想知道你在往前走
到頭辿り着いた扉は
摇摇晃晃地熊熊燃烧的恋情
重々しく開かっれる
意気揚々と飛び出したのに
足元が何も無くて
逆さまに落ちていく僕は今何処に
見えてくるのは様々な見覚えのある景色
この手を伸ばしてもそこには 戻れないよ
ひらひらと擦り抜けて 逃げてゆく
見えない延びて往くその先 知りたいんだ
ゆらゆらと燃え盛る 恋々
专辑信息