歌词
ぬかるむ土の匂い 和らいだ陽の光
巡る季節の中で 巡らない僕の思い
正義とはなんなのか自問自答を繰り返して
わからぬまま探してた 拠り所探してた
君の為の慈愛が僕の為になるなら
もう何も望まない
気付いた?気付いてた?
君に向けた想い
体裁ばかりが渦巻き僕の感情は届かない
触れたい抱きしめたい
出来ない出来るわけない
軋む胸の痛みに圧され
ただ君の姿が滲んでく
周りの眼に溺れて 乾いた笑顔作り
光射せば射す程 強くなる傷の影
愛に飢えた僕が誰かのため
出来ることは何?教えて
叶わない 叶うはずない
いつしか決めつけてた
噛む付くことを忘れた僕の感情の行方は?
頂戴 君の熱
頂戴 君の愛
掠れた声で叫んだ本当のココロは
微かでも聴こえるかい?
宝箱の中にキラリ優しい笑顔
胸の闇を照らすようですがってしまう
僕だけを見てて ねぇ僕だけを
君を届くように放つ光に気づいて
叶わない 叶うはずない
いつしか決めつけてた
噛む付くことを忘れた僕の感情の行方は?
頂戴 君の熱
頂戴 君の愛
掠れた声で叫んだ本当のココロで
奏でた虎の歌
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