歌词
間違い続け手に入れた 伝わる温もり
抓住錯誤之後 從指尖傳來了僅有的余溫
否定したら何も残らない
如果我否認它 那就什麼都沒有了
ぶつかり 汚れ灰色となりし記憶を
擊中了心中那污穢的灰色記憶
誇りにして私は征く
而我則爲能征服它而自豪
黎明到來的當天 沒有什麼理由不會被注意吧
在所你看到的第一個答案裏
黎明あの日では気付けないのも無理はない
不要讓自己被所謂的尊嚴燃燒着 束縛着
見つめた先には答えさえ求めておらず
由此可見你試圖建立的事物有多麼淺薄
決して束ねてはならない尊厳が身を焼いた
這個世界並不反對製造着殘次品
築こうとしたモノがいかに浅はかであったか
在我的視線裏 我知道我足以殺死一切
偽物を描こうと世界は抗えぬ
只是同情我所看到的事物而已
殺めるほどに思い知った 私の視界は
想要守護自己的理想 並且去推動着實現它
見えるものを慈しんだだけ
這就是灰色所告訴我的一切
おこがましい理想の果て 守りたいモノ
寒冷使我開始厭惡被人擺布着
灰色は教えてくれた
有時在被束縛後 一個人會感到孤獨
過度擁抱痛苦之後 就變成了勇氣
每當邁出自己的腳步前進時 都知道要放棄猶豫
凍てつく冷たさはイタズラに人を弄ぶ
保留着已經無意義的溫暖
時に孤独にし、時に人を結びつけた
抓住錯誤之後 便成爲了不可視之物
抱きしめられすぎた痛みが勇気に変わること
每個人最初都不知道的價值
躊躇いを捨てる強さを知るたび歩き出せた
在慾望開始膨脹之前 逐漸學會變得冷漠
無意味と悟っていた 温もりを握って
成爲了存在的喜悅
間違い続け手に入れた 目に見えないモノ
抓住錯誤之後 從指尖傳來了僅有的余溫
誰もが初めは価値を知らず
如果我否認它 那就什麼都沒有了
欲の先の冷たさから いつしか学ぶ
擊中了心中那污穢的灰色記憶
存在できる喜びを
而我則爲能征服它而自豪
在我的視線裏 我知道我足以殺死一切
只是同情我所看到的事物而已
間違い続け手に入れた 伝わる温もり
想要守護自己的理想 並且去推動着實現它
否定したら何も残らない
這就是灰色所告訴我的一切
ぶつかり 汚れ灰色となりし記憶を
誇りにして私は征く
殺めるほどに思い知った 私の視界は
見えるものを慈しんだだけ
おこがましい理想の果て 守りたいモノ
灰色は教えてくれた
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