歌词
脳細胞から伝う信号で
从脑细胞传达来的信号中
寸分の狂いなく笑顔を浮かべる
浮现出了丝毫不差的微笑
ずっと感じていた胸の奥の違和感に
对一直感觉到的 心中的违和感
疑いを向けたのは心か
怀疑的想法是源于心吗?(心?)
人の助けになりたい 救いたい
想去帮助别人 想要救赎
結局のところ本音はエゴだって
到最后 真正的想法仍是自利
蓋をしてしまいたい醜く(ひどく)脆い内面
遮上盖子之后 极端又脆弱的内侧
鏡に映る君は僕自身
映在镜子中的你 正是我本身
“もしも”なんてもうナンセンス
假设什么的已经没有意义
命からがら 損な例え話だ
勉强地保住了性命 有那么一句话
これも一つの解
这也是一种答案
全てを理解し会うまでにはまだまだ足りないから
距离去理解全部 这些还远远不够啊
時に探り合いながら繋がりを求めていく
时而一如既往地邂逅 去寻求联系
自分を形作るものが一つでも分かるように
仿佛想去明白构成自己的一切一般
今日も話をしよう
今天也来谈谈吧
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
终于有了一种 站在起跑线上的感觉
単純なmindのskin ship
没有修饰 思想上的亲近
一方でspace ship
单方面的亲近
君はmobでありVIP
你只是个路人甲
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
正因为我不想与任何人做相同的选择 所以才倾注了时间
君と話をしよう
让我们来谈谈吧
曲がりくねり上がり下がる人生は選択
弯弯曲曲上上下下的人生为选择
狂うもんだ 綿密に立てた筈の計画
让人疯狂 本应该周密的计划
失敗を手痛く 叩けない電卓
失败是沉重的 不能按响的计算器
困難であるという事から漏れる例は無く
因为困境而变得荒唐的日子 流露于事件 没有先例
ルールのないgameに放り込まれた様
被流放在没有规则的游戏
されど針巡る 星廻る そして落陽
但时针轮转 日转星移 还有夕阳
このlife賽は振られ突如として
这场生命比赛 突如其来
意思とは無関係に全てを賭して
和想法没有关系 赌上一切
救うのに手を差し伸べるのに掬われるのは足
明明伸出了救赎的手 却差点失去立足之地
そして転ぶ誰かの姿が誰かの幸
接而跌倒 某人又是谁所珍视的
これはジレンマ 神か悪魔の試験か
真是进退两难 这是神或恶魔的考验吗
いやきっと生きる為の試練だ
不 肯定是为了生存的试炼
揺らぐ論理観 一切がイリーガル
动摇的理论观 一切为不合理
「あの時ああしていれば」あくまで空論
“那个时候那样做就好了...” 不过是纸上谈兵
二手に分かれ交じる線路とは違う
与双手上分散相交的线路不同
縦や横の糸じゃ足りやしないんだ
只有纵横存在的线还远远不够
何度言葉を重ね 寄り添っても
无论重复多少次对话 依偎在一起
埋まらない傷もあって
都会有掩埋不掉的伤痛
ぶつかり合った信念
终于相互理解的信念
口に出した未来は徐々に輪郭を帯びていって
话语中描绘的未来 渐渐的有了轮廓
生きていく指標となり足元を照らしていく
成为了活下去的目标 照亮了脚下的路
自分を形作るものを互いに曝け出したら
将组成自己的一切 互相坦言而出
徐々に見えてくるから
渐渐得变得看得见未来了
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
终于有了一种 站在起跑线上的感觉
単純なmindのskin ship
没有修饰 思想上的亲近
一方でspace ship
单方面的亲近
君はmobでありVIP
你只是个路人甲
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
正因为我不想与任何人做相同的选择 所以才倾注了时间
君と話をしよう
让我们来谈谈吧
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
终于有了站在起跑线上一样的感觉
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
终于有了站在起跑线上一样的感觉
やっとスタートラインに立つことが出来た気がしたんだ
终于有了站在起跑线上一样的感觉
誰もが同じ選択をしないからこそ時間を掛けて
正因为我不想与任何人做相同的选择 所以才倾注时间
君と話をしよう
让我们来谈谈吧
专辑信息
1.君と話を