歌词
夏も終わりに近づく頃
在夏天即将结束的时候
入道雲も朱く染まり
积雨云会被染成朱红色
あの遮断機の前では
在那遮断机前
また明日と 手を振る
我挥着手 朝向明天
路地裏の陰を踏んで歩く
在小巷的阴影里走着
静かに伸びていく影
任（我想象中的）你背上
あなたの背中にこれ
以上 的影子慢慢延伸
惹かれちゃいけない
我不觉间被吸引
二人でいるときの優しさ
两人一起时的温柔
離れているときの寂しさ
两人离开时的寂寞
わかっていても
即使完全明白
心は正直に色を変えてく
心情（就算不想）也会改变
今の私にはごめんね、しか言えない
现在的我，只能说声对不起
涙なんかいらないのに
眼泪也无需流下
人ごみに今は紛れて
在如今这纷乱的人群中
この気持ちも薄れてしまえばいいのに
只需任时间冲淡伤心，那就好了
香水嫌いなあなたの
讨厌香水的你
優しい髪の香りを
温柔的头发上散发的香气
夕暮れに溶かしてしまおう
在黄昏中
何度思ったろう
都融化了好几次了吧
会いたい、の電話の一言も
想见你，你打来的电话就算只有一句
そっと握ってくれたその手も
（我感觉）就像轻轻地握着我的双手
わかっていても
即使完全明白
心は正直に弱さを見せてく 心
（就算不想）也会露出软弱
今の私にはごめんね、しか言えない
现在的我，只能说声对不起
涙なんかいらないのに
眼泪也无需流下
その指輪外れる日まで
如果能够等戒指（到我可以）取下它的那一天
待つことができたならばよかったのに
那就好了
今の私にはごめんね、しか言えない
现在的我，只能说声对不起
涙なんかいらないのに
眼泪也无需流下
人ごみに今は紛れて
在如今这纷乱的人群中
この気持ちも薄れてしまえば
只需任时间冲淡伤心，那就好了
今の私にはごめんね、しか言えない
现在的我，只能说声对不起
涙なんかいらないのに
眼泪也无需流下
その指輪外れる日まで
如果能够等戒指（到我可以）取下它的那一天
待つことができたならばよかったのに
那就好了
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